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東京グールre エトの逮捕劇から脱走まで全て仕組まれていた? 伏線考察まとめ最新

      2016/05/14

~トーキョーグールre エト・有馬・ヒデが金木を目覚めさせようとしている可能性!隻眼の王”名無き”の正体はカネキ?~

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今回は、東京喰種reの隻眼の王”名無き”の本当の正体はカネキなのかについて考察していきたいと思います。

まず、記者会見で自身が喰種であることを告白し、世間を驚かせたエト(高槻 泉)の一連の逮捕劇。

これをメインに考えていきます。

 

隻眼の梟エトの逮捕劇は最初から全て仕組まれていた?

東京喰種re75話にて、旧多の前に突如現れた隻眼の梟、エト。

2016050717501886c

旧多
「!!!!!」


「ハァァア アァア」

エトは檻の中にいたはずなのに、旧多の前に現れたということは、つまり脱走しているわけですよね。

何故、エトが脱走できたのかという以前に、そもそも超強キャラで、頭も切れるあのエトが簡単に逮捕されたこと自体が不可解です。

個人的にはズバリ、これは最初からカネキを洗脳するために計画されていたことなのだと推測します。

エトは、月山家の執事、叶(カナエ=フォン・ロゼヴァルト)のことを洗脳していた前歴もあります。

それでは、エトが仕組んでいるであろう一連の流れを時系列順におさらいしていきましょう!

 

アオギリの樹の集会での告白(61話)

整列しているアオギリのグールたち。
後ろには横一列にならんだ幹部らの姿も。

そしてエトが壇上からグールたちに話す。

エト
「それを目前に今日は皆に話しておきたい
私は”梟”と呼ばれているものだ」

包帯をはずしたエトの顔が露となる。

エト
「”高槻”の名でもの書きもやっている」

ざわめきだすアオギリのグールたち。

「梟・・・」ザワ..

「エト・・・」ザワ・・・

「あいつが・・・」ザワ・・・

エト
「13年前 ”隻眼の梟”として少数のグールを率いて幾度か “CCG” を襲撃したが結果的に返り討ちにあった
眉の太い筋骨隆々の男に腕をもっていかれ
後年おなじ側の腕を奪ってやったが・・・それはまあ別の話として
自らの力を過信し、おごった結果がそれだ
私は数を集めることにした
“アオギリの樹” は諸君らも周知のとおり、われわれ “グールにとってよい世界” をつくるためにある
“グールが当たり前に生きられる世界” 目下の敵は “白鳩(CCG)” だが
更にその裏に潜む “いびつの根源” の排除こそが私の望み
嘉納氏はこの世界を “歪んだ鳥籠” と表現していた
じつに適当であるのでわたしも使わせていただくとする
“歪んだ鳥籠” の破壊は世界の均衡の天秤を水平に戻すことに直結している
君たちにはその礎になっていただきたい
“CCG” の母体が結成されたのは百年以上も昔、強大な力を持つ “隻眼のグール” があらわれ
ヒト側が組織立って対処せざるを得なくなった為だそうだ
過去より “隻眼のグール” の出現は、大きな変革の予兆だったのだ・・・
“隻眼の梟” こそが “われわれの王” であると信じるものもいると思う
諸君
わたしは隻眼の王
では
ない」

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エトはこの時点で既に逮捕されることを想定していて、また、今後カネキを”隻眼の王”としてアオギリの樹に迎え入れやすくするための下準備として、わざとメンバーに自分が”隻眼の王”ではないと告白したのではないでしょうか?

 

あっさりと逮捕されるエト(62話)

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エト
「・・・塩野くん
顔を上げたまえ
元より私はきみが尋問に耐えられるとは思っていない・・・
きみを怨んじゃいないよ
・・・ “一流” かはわからないが・・・
紛うことなく
ひとりの作家にはしてもらったのだから」

以前、塩野マネージャーがエトの自宅で冷蔵庫に入っていた人間の遺体の一部を発見した際、エトはわざと気づいていないそぶりを見せている様子でした。
なので、塩野の自白も想定内だったものと思われます。
そして、エトは逮捕の際、抵抗するそぶりを全く見せていません。
わざと捕まっていることが伺えます。

 

“王のビレイグ”発表と自身が喰種であることを告白(63話)

7564

エトは実際に作品について語っていく中、唐突に自分がグールであることを告白。

エト
「作品の紹介の前に・・・“私について”
みなさまにお伝えしておきたいことがあります
私は “グール” です“
最後の作品” は私と同じようにこの世に “生まれ間違え” 血肉を貪る
・・・孤独な同胞たちの為に書きました」

新作発表の記者会見で、自身が喰種であることを突如告白したエト。
世間に波紋を広げた会見となったわけですが、これもカネキを目覚めさせるための伏線だったのではないでしょうか?

また、同胞たちに向けて書いたという“王のビレイグ”ですが、エトが一番読んで欲しかったのはカネキだったのではないかなと個人的には思っています。

65話で久々に登場した万丈さんも、”グールのために書いたっつうならもっとひらがなを増やすべきだぜ”と言っています。
(エトは64話でカネキに、”頭のついている読者であればわかるはずだ 馬鹿は放っとく”とカネキに言っていましたが・・・)

さらに万丈さんは、”あの隻眼女・・・いったい何を企んでやがる・・・?”と思っていたことからも、少なくともエトが何かを企んでいることは間違いなさそうです。

 

万丈
「これが “王のビレイグ” か・・・」

sdfsdfd (2)

6区リーダー 万丈数壱(ばんじょうかずいち)

万丈
「頭が痛くなりそうだな
”グール” のために書いたっつうならもっとひらがなを増やすべきだぜ」
(あの隻眼女・・・いったい何を企んでやがる・・・?)

 

カネキ(ハイセ)に“王のビレイグ”と“V”に対しての入れ知恵をする(64話)

旧多に “王のビレイグ”について自身の見解を説明するハイセ(カネキ)。

ハイセ
「・・・10作目 “王のビレイグ”
“ビレイグ” は北欧の神オーディンの別称で
意味は “片目を欠く者”
“王のビレイグ” はつまり、”隻眼の王” を指しているのでしょう」

64話65話 (6)

ハイセ
「主人公である隻眼のグール “名無き” が
“王” として “グール” を率い、”グール” を弾圧する世界に対し反旗を翻す英雄劇・・・
“名無き” をヒロイックに描いた作品です
フィクションとして読めば邪推なく楽しめますが
“グールである彼女” が書いたとなれば、内容が示す意味合いもかわってくる・・・」

そして  あの会見ではエトはこれを”グールたちに宛てて書いた” と発したと続けるハイセ。

ハイセ
「たしかにあのような形で作品が発表されれば “グール” たちも読みたくはなるでしょうね
・・・なにより問題なのは
和修一族をモデルとしたであろう人間側の組織の描き方・・・
この本では彼らの “真の姿” を “グールの協力者” として描いている・・・」

 

そして同じく64話で、エトがカネキに“王のビレイグ”と“V” について説明しています。

エト
「これは王に捧げるものであり、”グール” たちの希望のしるべになるものだ
和修家は “グールの協力者” である!
頭のついている読者であればわかるはずだ 馬鹿は放っとく
彼らへの不信を煽るのも私の目的のひとつだ
着想は母親の遺したノートに挟まれていたメモだ
母・・・憂那の遺したメモには、”V” という団体について記されていた
団体について調べるため、”V” の構成員であった父・功善に近づいたんだ
私というのはその余剰でしかない」

64話65話 (7)

ハイセ
「・・・ “V” とは?」

エト
「 “法の王” ”混沌の調整者” ・・・呼び方は何でもいいが
玉座であぐらを掻く独りよがりの籠の主だ
この世界を自らの所有物だと勘違いしている連中」

しかし ハイセはそれに対してそうやっていつも他人を取り込むんですか と聞く。

エト
「 “そうやって” ?」

ハイセ
「 “つくり話” ・・・という意味です」

エト
「信用できないのも無理はない
取り込む気満々で喋ってるし」

ハイセ
「では与太話ではない証拠を」

エト
「Rc検査ゲート
通ったことがあるんじゃないか?」

ハイセ
「・・・!」

エト
「ゲートは反応したかな?
理論的には反応するはずだ
“グール” と同等のRc値を記録する君であればね」

エト
「どうだい?
私の考えでは君の身体はゲートに反応しなかったはずだが?・・・」

ハイセ
(・・・ゲートは・・・あのとき・・・)

とかつてトーカとともにCCGを訪れたあの時のことを思い返すハイセ。
エト曰くアレは “ある一定のRc細胞パターン” を検査から除外する仕組みになっているのだという。

エト
「元々 “赫包” を利用したクインケの誤反応を避けるための機能らしい・・・だが・・・
他に除外対象として “検知されないRc細胞パターン” がある
“V” に所属するグール”
“V” に所属していた功善や、その娘である私
そして・・・ “神代リゼ” や、その “赫包” をもつカネキケン
君に “悲劇” を授けた女は、”V” から逃げ出した “グール” だよ」

64話65話 (9)

ハイセ
「・・・・・・・・・・・・」

この後、結局カネキはCCGに対して不信感を抱いたのか、アヤト・万丈たちのコクリア襲撃を手助けし、結果的にCCGを裏切ることになりました。

この時点で、エトの思惑は計画通り成功したと言っていいのではないでしょうか?

 

エトの脱走(75話)

そして最新75話でエトがついに脱走!

旧多の前で大暴れ(笑)

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ある程度の目的を達成したエトは、もはやコクリアに留まる理由がないので、何らかの手段(恐らくCCGに協力者がいる模様)を使って脱走したのではないでしょうか。

脱走ついでに、塩野マネージャーを殺害した旧多(ふるた)に復讐するものと思われます。

エトと旧多の因縁の対決、今後の展開が楽しみですね♪

 

それでは、ここからは、エトの手助けをしている協力者について考察します。

 

エトの協力者はやはり有馬 貴将(ありま きしょう)?

最近、目がほとんど見えていない、もしくは全盲である可能性が判明している有馬ですが、有馬とエトとの癒着は、前々から指摘されていました。

以前、有馬がエトと戦った際、それらが全て演技であった可能性があるからです。

 

また、有馬と金木の誕生日が完全に一致していることや、有馬が佐々木 琲世(ささき はいせ)の名付け親であるということも、何かひっかかりを感じますよね。

さらに、有馬はどこか、カネキに自分を殺して欲しいようなふしがあります。

その根拠となるのが、以下70話での描写です。

かつての有馬との修行を思い返しているハイセ。

~回想~

ボロボロになってうずくまっているハイセ。

有馬
「―――――ハイセ もう一度」

ハイセ
「・・・・・・でも
もう・・・・・・立てません
有馬さん・・・」

有馬
「立つんだハイセ
・・・でないと―――――
『お前は俺を』―――――─

~回想終わり~

ここ、『お前は俺を』で切れていますが、有馬は『お前は俺を殺せない』と言っているのではないでしょうか?

つまり、有馬は自分を殺させるためにカネキを育てていた可能性があります。

また、CCGを寝返ったカネキに対し、2秒で殺せると言い放っておきながらも、実際は殺しておらず、カネキを成長させようとしているようにも感じます。

この有馬が、エトを脱走させた張本人ではないでしょうか?

そしてもうひとり、今後キーマンとなりそうな人物がいます。

それがヒデです。

 

ヒデは実は生きている?

カネキのピンチの際、たびたび脳内に出現してはカネキを救っているヒデ。

ピエロのボス、またはメンバーではないかと噂されていますが、既に死んでいることが判明しています。

しかし、エトや有馬と共通して、カネキを成長させる手助けをしていることから、もしかすると生きている可能性もありそうです。

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ヒデ
「カネキ
“誰かの為に『かっこよく死ぬ』命を賭ける”?
だっけ?
バァカ
あのときオレは、『お前と生きたい』と思ったんだぜ
聴こえるまで言ってやる―――――
かっこ悪くても、いきろ」

もしヒデが生きているとしたら、カネキが喰種化した当初から裏で関わっていたのではないでしょうか。

 

まとめ

以上のことから、エト・有馬・ヒデはカネキを成長させると共に、洗脳&誘導しているのではないかなと個人的に思っています。

エトと有馬が共謀していることは既に濃厚ですが、もしかするとヒデもそこに関わっているのかもしれませんね。

3人は、カネキを成長させて、どこへ導いているのか、その一番の理由として考えられるのは、隻眼の王”名無き”の正体がカネキだからだと推察します。

カネキに喰種を率いさせ、世界をひっくり返そうとしているのかもしれません。

 

今後、それぞれがどのようにつながっていくのかとても楽しみです。

以上、今回は隻眼の王”名無き”の本当の正体についての考察まとめでした♪

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