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進撃の巨人86話ネタバレ確定【地下室で知った真実とは?】最新感想予想

      2016/10/07

進撃の巨人86話の確定ネタバレ予想と最新あらすじ情報を随時配信していきます。

~進撃の巨人 ネタバレ 画バレ 最新話 考察 あらすじ 無料 別冊少年マガジン 2016年11月号~

最新進撃の巨人86話確定ネタバレ情報を感想予想の後に追記しました!

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進撃の巨人と北欧神話との関連性はこちら
エルヴィンのうわ言についての考察はこちら
リヴァイの弱体化についての考察はこちら

 

前回、アルミンが復活し、エレン、ミカサ、リヴァイ、ハンジの4名がついに地下室に到着しました!

 

~エレンの家に到着し呆然と突っ立っているエレンさんとミカサさん~

7

 

~周囲の瓦礫を片付けて地下へと続く階段を下りる一同~

8

 

~エレンの鍵が地下室の扉の鍵と合わず強硬手段に出る短気なリヴァイさん~

10

 

~蹴破ったドアから遂に地下室へと入った一同~

11

 

~エレンの鍵はグリシャの机の引き出しの鍵だった~

12

 

~その引き出しから写真を発見~

17

子供がジークでその父親と思われる人物がグリシャ?

 

エレン達は写真という物を初めて見た模様。

また、写真の裏に書かれたグリシャのメモから、壁の外の人類はまだ滅んでいないことが判明しました。

 

~写真の裏に書かれたグリシャのメモ~

『これは絵ではない

これは被写体の光の反射を
特殊な紙に焼き付けたもの

私は人類が優雅に暮らす
壁の外から来た

人類は滅んでなどいない』

 

さらにナイルによると、”壁外には人類が存在しないと城内の人々に思い込ませたい”という王政側の意図がある可能性を示唆していました。

 

街に戻って来たエレン、ミカサ、リヴァイ、ハンジの背中の様子から、おそらくなんらかのショッキングな真実を知ったことが伺えますね。

 

16

 

その内容が早速判明することになるのか今からとても楽しみですが、とにかくここから一気に物語が加速していきそうなムードです♪

 

個人的には、王政側が城外の人類が滅んだことにしているのは、城内の人間たちを巨人の生贄に最初から位置付けていて、城外へ逃亡しようという考えを持たないようにしているのではないかと思っていますが、果たしてどうでしょうか。

もしもそうだとすると、城内の人間は完全に家畜扱いですね。

 

また、グリシャのメモには壁の外の人類が優雅に暮らしていることが書かれていました。

わざわざ優雅と書いているのは、ちょっと作者の意図を感じます。

優雅に暮らせていることに巨人が関わっているからこそ、王政側が城内の人間たちを騙している可能性がありそうです。

 

ちなみに、仮に写真に写っていた子供がジーク、その子供の父親と思われる人物がグリシャだとすると、ものすごくややこしい感じになりますよね(笑)

その場合、ジークはエレンと兄弟なのか?
いやいや・・・でも見た目が老けすぎだから、エレンと兄弟じゃないとしたら、グリシャは実はエレンの父親じゃなくておじいちゃん・・・?
てことは・・・エレンの本当のお父さんはジーク?

ややこし過ぎて頭から煙が出そうです(笑)

 

その辺の真実も判明するのが待ち遠しいですね♪

 

そして、エルヴィンのうわ言の伏線が早速回収されました!

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記事を上げたばかりだったので、少し残念ですが、回収されたことを踏まえたうえで、うわ言についての記事を楽しんでもらえたら嬉しいです。

エルヴィンのうわ言についての考察はこちら

 

 

そんな進撃の巨人86話ネタバレは、以下更新済みです!!!

 

進撃の巨人 ネタバレ 86話 最新 確定あらすじ『あの日』

 

「地下室の真実とは、一体!?
7周年でも進撃は怒涛の新展開!!」

 

グリシャナレーション
(この本を最初に手にする者が
同胞である事を願う

私は、まず何から
語るべきか考え、
あの日を思い浮かべた

この世の真実と向かい合った
あの幼き日を)

_______________

”グリシャ過去”

幼少期のグリシャと妹フェイが
自宅の玄関を出る所から始まる

グリシャ
「急げフェイ」

フェイ
「待ってよ、兄さん」

グリシャ
「早くしないと
見えなくなるぞ」

グリシャの母
「待ちなさい二人共、
外に出る時は腕章を
忘れるなって言ってるだろ?」

母がグリシャとフェイに
腕章を手渡す
グレイとフェイは腕に腕章を付ける


「・・・グリシャ、壁の外には
絶対出るんじゃないよ?」

グリシャ
「わかってるよ母さん」

フェイ
「行ってきます」

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グリシャとフェイは
空を見て歩いている

メガネ男
「危ないぞグリシャ、
前見て歩け!」

グリシャ
「ごめんなさい」
フェイ
「すごいなぁ・・・
あれどうやって飛んでるの?」

グリシャ
「あの中に水素がつまってて
それで浮いてるんだよ

プロペラは電池が
動力源なんだってさ」

フェイ
「へぇー、誰が乗ってるの?」

グリシャ
「そりゃ金持ちだろ」

フェイは飛行船に手を振る

フェイ
「おーい」

壁の向こう側に
消えて行く飛行船

フェイ
「あぁ・・・行っちゃう
いいなぁ、いつか私も
お金持ちになったら
あの飛行機に乗れるかなぁ」

グリシャ
「・・・」
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グリシャ
「・・・何言ってんだよ
俺達が金持ちに
なれるわけないだろ」

フェイ
「・・・うん・・・
でも・・・いいなぁ・・・

あそこから
何が見えるんだろ・・・?」

飛行船は壁の向こう側に
完全に消えて行く

フェイ
「行っちゃった・・・」

グリシャ
「・・・」

グリシャがフェイの手をとる

グリシャ
「行くぞフェイ」

フェイ
「え?」

グリシャ
「飛行船の発着場は近くにあるって
先生が言ってたんだ、見に行こう」

フェイ
「えぇ!?でもお母さんが
壁から出たらダメだって・・・」

グリシャ
「いいんだよ、
少しだけなら!」

グリシャとフェイは
壁の問の警備をしている兵達の横をすり抜けて
門の外へと出ていく


「ん!?待て!お前ら!!」

グリシャ
「すぐに戻ります!!
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_______________
壁の向こう側は
金持ち風の人々が
歩いている街だった

街を歩いている
グリシャとフェイ

グリシャが
男性の持つアタッシュケースに
ぶつかる


「どけよ、ドブネズミ」

グリシャ
「う!!」

男2
「なんだ、穢れた血か」


「こんな所をうろちょろと」

男達は行ってしまう
フェイは涙目だ

フェイ
「・・・兄さん」

グリシャ
「大丈夫だよ・・・
もう慣れっこだろ?」

グリシャ達は
土手に上がる階段を
登っていく

グリシャ
「ほら!もうあの土手の向こうだ!」

土手への階段を登り
広大な広場の発着場に止まる
飛行船を見る二人
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フェイ
「おっきいなー」

フェイは目を輝かせて喜ぶ
グリシャは
フェイの笑顔を見て微笑む

その時、グリシャ達に
土手の原っぱに
寝そべっている人物が話しかけてくる

寝そべっている人物
「お前達も飛行船を
見に来たのか?」

グリシャ
「!は・・・はい・・・」

グリシャの背後に隠れるフェイ
その人物を見て驚愕するグリシャ

グリシャ
「!!」

原っぱに寝そべっていたのは
マーレ兵2人だった
グリシャとフェイは顔が青ざめる

クルーガー(=兵の1人)
「許可証は持っているか?」

グリシャ
「え・・・え~と・・・」

近づいてくるマーレ兵2人
グリシャは震えながら
ポケットを探りゴソゴソとする

グリシャ
「・・・持ってません」

クルーガー
「無許可で市内に入ったんだな」

グリシャ
「・・・はい」

クルーガー
「では、どうなるか
分かっているな?

グリシャ
「・・・はい」

クルーガー
「労働か?制裁か?」

グリシャ
「・・・制裁を・・・」

フェイ
「兄さん・・・!?」

クルーガー
「ほぉ・・・親に迷惑は
掛けたくないか」

グリシャ
「・・・はい、僕が妹を
無理やり連れ出しました
妹の分も僕に制裁を下さい」

クルーガー
「分かった」

胸ぐらを掴みグリシャの腹に
膝蹴りを入れてくるクルーガー

フェイ
「兄さん!!」

クルーガー
「もう一発だ」

グリシャ
「うぅ~・・・」


「まったく・・・
容赦ねぇなクルーガー

ほら嬢ちゃんは
先に帰ろうね」
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その兵に連れて行かれるフェイ
その先に、再び腹にグリシャは
膝蹴りをいれられる
少し時間が立ち、
クルーガーはタバコを吸っている
グリシャは傍らで腹を押さえている
クルーガー
「腕章を外さなかった事は賢い
たとえガキでも外で
腕章を外したエルディア人は
”楽園送り”だからな」グリシャ
「もう・・・帰ります・・・」

グリシャは涙目で体を起こす

クルーガー
「待て、飛行船を見に来たんだろ?
せっかくだから見て行けよ」

グリシャ
「・・・」

言われた通り、
飛行船を見て行くグリシャ

グリシャナレーしょん
(家に帰ると妹はいなかった
妹は翌日、川で発見された)

背景には川の土手に、
血だらけで横たわるフェイの描写

_______________

”グリシャ自宅”
グリシャの家の食卓テーブルに
グリシャ、父、母、マーレ兵2人の姿妹を連れて行ったマーレ兵は椅子に座る
クルーガーは背後の壁にもたれかかる

父&母はマーレ兵と向かいあう
グリシャはその横に立っているマーレ兵
「何度も説明した通り
私があの子を送ったのは
レベリオの手前までだ

仕事が忙しくてな
そもそもエルディア人の子供が
許可なく街をうろつくのが悪い

お前の息子は自分の一族の立場を
よく理解していないようだが・・・

しっかりお前らの先祖が犯した過ちは
教育しているんだろうな?

それが十分じゃないなら
しっかり首輪で繋いでおけ」

 

グリシャナレーション
(私にはこの”マーレ治安当局”男が
嘘をついている事が分かった

彼らは仕事をサボって
川原で寝てたのだ
忙しかったわけがない

母は悲しみに暮れ
父はこの男達にへり下った)

母は涙を流している


「ご指導いただき
ありがとうございます

我が愚息の方には私から
教育し直しておきますので
どうかご安心ください」
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グリシャナレーション
(私は、父に、この男に、
目眩のするような
憎しみを覚え

それ以上に・・・
自分の愚かさを呪った)
壁にもたれているクルーガーを
見つめる無表情のグリシャ

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_______________

”自宅”

マーレ兵が帰った後
本を見せながら
グリシャに歴史の事を話している父
机上には3冊の本がある


「今から1820年前、我々の祖先
”ユミル・フリッツ”は

”大地の悪魔”と契約し
力を手に入れる

それが巨人の力だ

ユミルは死後も”九つの巨人”に
魂を分けエルディア帝国を築いた

エルディアは古代の大国
”マーレ”を亡ぼし、
この大陸の支配者となる
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そこからは暗黒の時代だ

巨人になる力を持った
”ユミルの民”は

他の民族を下等人種と決めつけ
弾圧を始めた

土地や財産を奪い、
いくつもの民族が
死に絶える一方で

エルディア人は他民族に
無理矢理子を産ませ
ユミルの民を増やした

その民族浄化が
約1700年間続いた

しかしかつての大国マーレは、
増長を極めたエルディアに
内部工作を挑み、

それがもたらした内戦で
エルディアの弱体化に成功した

更には”九つの巨人”の内の
七つを手駒に従え

80年前の”巨人大戦”に
勝利したのだ」

フリッツ王は残された国土
”パラディ島”に三重の壁を築き
国民と共にそこへ逃げ込んだ

だが全員ではない

我々非マーレ派の
エルディア人残党は

奴らに見捨てられ
この大陸に取り残された

本来なら・・・
我々はマーレによって

根絶やしにされても
おかしくない立場だ

だがその発想こそが
我々が悪魔の末裔である
由縁であろう

寛大なマーレは
我々を殺さずに生きる土地を
与えて下さったのだ」

グリシャナレーション
(娘を失った直後の
父親にしては饒舌だった

ご主人様の言いつけを守り
嬉々として己の祖先を

卑下する姿は
犬さながらであった」

父にグリシャは言う

グリシャ
「あの男は嘘をついていた」

父&母
「・・・」

グリシャ
「何か都合の悪い事があるから
嘘をついた
あの男は何かを知っている」


「言うな、この建物は壁が薄い」

グリシャ
「きっとあの男がフェイを―」


「黙れ!!」

身を乗り出し
大きな声で怒鳴る父

しばし沈黙が流れる興奮を冷まそうと、
父は息を整える


「・・・言っただろ?
我々の祖先は大罪人なんだ

優生思想に走り
民族浄化をやった

この体にはその悪魔の血が
流れているんだよ」

グリシャ
「俺もフェイも
そんな事してない!!
街を歩いただけだ!!」

涙目になりながら
ドンっと机を叩くグリシャ

父がは冷や汗を垂らしながら
グリシャを見る


「・・・お前は何だ?
そんなに父さんと母さんと一緒に
”楽園”に行きたいのか?」

グリシャは涙を浮かべたまま固まる

母に目をやるグリシャ


「”イェーガー一家は
治安当局を疑い
恨みを抱いている”

そんな噂が流れただけで
我々はおしまいだ

いいかグリシャ?

我々が直接の
加害者じゃなくても

被害を受けた側の
長い歴史にとってみれば
関係ない事だ

我々に出来る事は・・・
この収容区でただ慎ましく
沈黙し・・・生きる事だ」

父は目を瞑ってそう諭す
そして目を開きグリシャを見る


「頼むから・・・
父さんと母さんをフェイと
同じ目に遭わせないでくれ・・・」

無表情のまま
椅子から立ち上がり
グリシャは父に言う

グリシャ
「うん・・・分かった・・・」

グリシャナレーション
(間違っているのは
どちらだろうか

私かこの世界か
おそらくは両方だろう

私は無知で愚かで
世界は理不尽で狂っている)

_______________

グリシャは青年へと成長した
グリシャがごみ処理の仕事をしている際

金持ちそうな人々から
瓶を投げつけられる描写

グリシャナレーション
(私が己の道を見つけたのは
18の時

何の感慨もなく父の診療所を
継ごうとしていた頃だった)

男性患者を診ているグリシャ

右肩に十字の切り傷がある患者

グリシャ
「この十字の切り傷は・・・
どうしました?」


「これは同胞の証です」

グリシャ
「・・・はぁ」


「あなたの妹は
マーレ当局の男に殺された」
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急にそう話す男性患者に
真っ青になり固まるグリシャ


「我々にはマーレ政府の
内通者がいます
その者がそう言ってました

我々に協力すれば詳しい話を
お聞かせしましょう

我々”エルディア復権派”に
力を貸すなら」

グリシャナレ
(私が医療従事者である事

私がマーレ政府に強い憎しみを
抱いている事

その二点に注目した
反体制地下組織

”エルディア復権派”が
私を勧誘しに来た)

男に連れられて
隠れ家の地下組織に行くグリシャ

エルディア復権派の人々から
グリシャはフェイの死の真相を聞く

事実を聞き
歯を食いしばり涙を流すグリシャ

あの日、フェイは川に落ちて
死亡したのではなく

兵隊らにおもちゃにされ
犬に食い殺された死んだ
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グリシャナレーション
(そこで妹の事件の真相を知った時
心に誓った

本当の悪魔は
どちらか教えてやる

我々の祖先がやった事は
正しかったのだ

再び世界を正すためには
エルディアを復活させなくては
ならない)

涙を流しながら、
エルディア復権派メンバーの証の
十字傷を左胸に刻むグリシャ
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_______________
仲間達と机上に
歴史文献を広げているグリシャグリシャナレーション
(マーレ政府の内通者は
”フクロウ”と呼ばれ

姿を見せる事なく
復権派を導いた

我々に武器や資金を流し、
今のエルディア人が知り得ない
歴史文献を提供した)

グリシャ
「見ろ!これが真実だ!

我々の始祖ユミルは
巨人の力に目覚め、
荒地を耕し、道を作り、
峠には橋を架けた!

つまり始祖ユミルが
人々にもたらしたものは富だ!

人々を豊かにし
この大陸を発展させたんだ!!

_______________
仲間達
「やはり俺達が学校で
教わった歴史は全てマーレに都合のいい
妄想だったわけか!!

そうだ!!
馬鹿どもは騙せても!!

俺達真のエルディア人は
騙されないぞ!!」

グリシャに勧誘した男が言う

勧誘した男
「しかしグリシャ
よくこの古語が読めたな」

グリシャ
「いいや、まだ殆ど
解読できてないんだ」

勧誘した男
「・・・?ではなぜ
真実が分かった?」

グリシャ
「?そんな事すぐ分かるだろ?

なぜなら俺は
始祖ユミルを信じている!!

俺達は選ばれし神の子!!
ユミルの民だ!!」

仲間達
「おおおおおおおおおお!!」

仲間達も右手を突き上げるグリシャに
賛同する

_______________

そこにコンコンと扉を叩く音
仲間がドアを開けて入ってくる

仲間
「同志よ!!
フクロウが人を遣わしたぞ!」

仲間と共に入って来る女性
女性は頭を下げて挨拶する


「みなさん始めまして
こんなにも多くの同志と
出会えて光栄です」

グリシャ達は女性に注目する


「私は”ダイナ・フリッツ”
と申します
王家の・・・血を引く者です」
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グリシャナレーション
(私は運命に導かれるまま
その身を委ねた

巨人大戦末期、島に逃れる事を拒み、
大陸に留まった王家の一族が存在した

その末裔は現在、
彼女一人のみとなっていた

彼女らの一族はエルディアが
再び立ち上がる日を待ち続け、

王家の持つ巨人の情報と共に
収容区に潜伏していた

彼女が復権派にもたらした情報は、
まさしく勝利への活路だった)

ダイナが持ってきた
文献の資料を壁に貼り、
その壁をバンと叩き説明するグリシャ

グリシャ
「間違いない!!

フクロウが流したマーレ政府の
情報と照らし合わせて
はっきりした!!

フリッツ王が壁の中に
持ち去った”始祖の巨人”!!

これこそがエルディア復活の鍵だ!!

”始祖の巨人”は他の巨人全てを
支配し操る事ができる!!

これさえ手にすれば我々は再び
マーレを討ち滅ぼす事ができる!!」

勧誘した男
「しかし・・・フリッツ王は
そのような絶対的な力を
持っておきながら、
なぜ島まで退く事に・・・?」

ダイナ
「それは・・・戦う事を
否定したからです

そもそも”巨人大戦”とは
145代目の王が”始祖の巨人”を
継承した事が始まりですが

それまでも八つの巨人を分けた
家同士では争いの絶えない時代が
永らく続いていました

それでも王家が”始祖の巨人”を
呈する事でエルディアは
均衡を保つ事が出来ていたのです」

巨人が並んで外の人々を
入れないようにしている描写

ダイナ
「しかし145代目はその役目を放棄し
辺境の島に都を移しました

私の家とはそこで折り合わず
決別する事になりました」

グリシャはダイナを見て一同に言う

グリシャ
「そして我々エルディアの民の為に
退国を踏みとどまった真の王家に
”始祖の巨人”をお納めするのだ!!」

_______________

彼女の名前は”ダイナ・フリッツ”

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その後結婚するグリシャとダイナ

グリシャナレーション
(翌年私達は結婚し
男子を授かった)

グリシャ、ダイナ、2人の子供のジークが
カメラマンに写真を取ってもらう

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グリシャナレーション
(時代は移り、人は変わる
世の中が急速に発展してゆく頃、
エルディア復権派は転機を迎える)

_______________

グリシャ達は
マーレ兵が広場で演説するのを聞く

マーレ兵
「我々マーレ政府の管理下にある
”七つの巨人”を軽傷するに値する
器でなくてはならないからだ!!

グリシャ&ダイナ
「!!」

_______________

手紙がフクロウから来る

グリシャと仲間達はそれを見る

グリシャ
「今日のマーレを
世界の指導者たらしめる力

”七つの巨人の力”が
絶対ではなくなる日も近い

これからは燃料を背景とする
軍事力が物を言う時代と
移りゆくだろう」

軍事飛行船や船の描写の背景

グリシャナレーション
「その時代を迎えるにあたり
莫大な化石燃料を埋蔵するとされる

パラディ島は決して
無視できるものではなくなった

背景には軍事飛行機や蒸気船、
そしてパラディ島の描写
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しかしパラディ島を征服するのは
未だ容易なことではない

依然フリッツ王は
壁に籠ったまま音沙汰ないが
80年前に言い残した言葉がある

”今後我々に干渉するなら、
壁に潜む幾千万の巨人が
地上の全てを平らにならすだろう”
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この脅威が健在であるうちは、
何人たりとも正面から手出しはできない

つまりマーレ政府の目的は我々と同じ、
フリッツ王を刺激せぬように壁内に侵入し
”始祖の巨人”を奪還する事である」

一同
「・・・どうする・・・このままじゃ、
我々の計画が・・・

あと数年でマーレに
先を越されてしまう・・・

そうなったらもう・・・!
永久にエルディアは
日の目を見れないぞ・・・!!

グリシャ
「・・・いや・・・我々にも
手段は残されている

我々の息子ジークを
”マーレの戦士”にするのだ」
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_______________

グリシャとダイナはジークを見ている

グリシャナレーション
(こうして私は息子に
エルディアの誇りを託しつつも

敵国に忠誠を誓う
マーレの戦士になるよう仕向けた

果たして私はあの日の愚かな
子供のままだったのだろうか)

目を合わせるグリシャとジーク

グリシャナレーション
(息子は七つになった頃、
私達夫婦をマーレ政府に密告した
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我々エルディア復権派は
全員”楽園”に送られた

パラディ島を永遠に彷徨う
人喰い巨人となるべくして)

エルディア人がエルディア人を食べる
最悪の悲劇の始まり・・・

 

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~別冊少年マガジン 2016年11月号 進撃の巨人87話ネタバレ確定画バレ感想予想に続く~

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