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東京グールre100話ネタバレ確定【新”隻眼の王”カネキ 誕生!!】最新感想予想

      2016/11/10

東京グールre100話の確定ネタバレ予想と最新あらすじ情報を随時配信していきます。

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最新東京グールre100話確定ネタバレ情報を感想予想の後に追記しました!

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前回はかなり濃ゆかった内容てんこ盛り!でしたが
今回は少しほんわか、でも新章スタートとなる決意の回となりましたね。

ハイセがようやく

長かった(長すぎた)時間を経て
(良かったと言っていいものかどうかさておいて。)

カネキとしてあんていく(現re)に戻るシーンとなりました。

入見さんと安定の古間さん
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どのシーンを切り取っても
魅力的な東京喰種なのですが

この回は今までずっと読んでこられた方には
さらに感慨深く、
これからの新章のスタート前において
色々な意味ですごくグッとくるシーンが描かれているのではと思います。

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あったかいあんていくのみんな。
もちろんハイセとして一緒にいたクインクスのみんなのことも
気になるけれど、

これからの世界で繋がれるといいなと思います。

そんな”これからの世界”とは・・・?

これがこれからの
東京喰種の新章のスタートになる部分であり、

東京喰種スタート時から
ずっとブレずに
カネキが作りたかった世界。

_______

 

カネキは亜門が”仲間”が待ってると
言っていた場所に集まってきた

アオギリの残党達、
嘉納によってカネキと同じ悲しみを背負うことになったクロナ、
そしてあんていくメンバー、
そしてそして
コクリアに収監されていた大勢の喰種達を集め

自分が前”隻眼の王”有馬から
”隻眼の王”の座を引き継いだという事、

そしてその前王の意志を引継ぎ
ヒトと喰種が理解し合える世界をつくるという事を話します。

カネキ
「僕は・・・先代の隻眼の王の遺志を継ぎ、
”喰種”とヒトが理解し合える
世界をつくります

まずは(CCG)と”話し合う”

組織の名は”黒山羊(ゴート)”とする」

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あぁ、あんなに弱っちかった
金木くんがっ!
カネキケンがーーっ・・・!
こんなに立派にーーっ・・・!!

と、ここ最近また東京喰種(無印)から
読み直していた者としては

完全に親みたいな感じで
読んじゃいました・・・。(笑)

今回の99話は
ヒトと喰種が共存できる世界を
つくるため、
”黒山羊(ゴート)という組織をつくる”

というところで終わっているのですが

ナキはカネキにヤモリを殺された恨みがあるし、
クロナはそんなことより嘉納を殺したいだけだと言っていますし、
もう今の時点で不安要素がてんこ盛り・・・。(苦笑)

そしてこの場にいない滝澤もどう考えているのかわかりませんし、
それこそ喰種に父を殺され
喰種討伐だけが
生きがいのように生きてきたアキラも・・・。
カネキの考えをどう思うのでしょうね。

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しかしここに至るまでは
おそらくカネキにも葛藤があったように思います。

それはカネキの回想シーンから・・・。

コクリアで
エトはカネキに言います。

”回想”

カネキ
「僕が・・・”隻眼の王”・・・?

・・・僕が、それをする理由は?」

エト
「イチイチうるせーな君は
あえて言い切る
”お前”に理由はない

理由があるのはお前じゃない
”喰種”の方

誰かがやらねば緩やかに”喰種”が死に
傀儡のような世界が続くだけ

それもまたいいだろう
世界は卵のようなもの・・・

なにかを産み出すには
目前の世界を破壊せねばならん

そしてお前には卵を割るだけの
力が与えられた

問おう、お前は何者だ?」

カネキ
「・・・僕は有馬貴将を殺した”喰種”・・・」

エト
「そうだ、すなわちこの世で
もっとも力をもつ”喰種”

それが君が王となる理由だ
あとは・・・やるか、やらないか

選べ

”回想終了”

 

選んだんですよね、カネキは。
選ばなくても良かった。

このままどこかでひっそりと
あんていくの店長芳村のような生き方も選べた。

どの道を選んでもよかった。
捨ててもよかった。

でも、
カネキは選んだんです。

”隻眼の王”になることを。
この矛盾した世界を変えることを。

その決意を持って
今、みんなの前に立っている、ということなんですよね。

いやはやほんとに大きくなって・・・(涙(勝手な親心)

”自分のために生きて咲くか
誰かの為に生き咲くかしかないんだ彼は”と

過去、誰かがカネキの事をこのように表していましたが

カネキは自分の為に、
そして誰かの為に咲くことを選んだようです。

本人は今はまだ、
そんなことは考えてないと思いますが(笑)

重くて、強くて
優しい男、カネキ、ですね(笑)

 

まあでも
そんなカネキにも勝てない相手が・・・。

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カウンターから出て
トーカがカネキの側へ来る

次の瞬間、
カネキを思いっきり殴るトーカ

白目を向きながら倒れるカネキ

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トーカ
「あースッキリした!」

トーカは満面の笑みを浮かべる

 

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おお怖・・・。(笑)

トーカちゃんreになってから
落ち着いたお姉さんのような佇まいしか
描かれていませんでしたが
よっぽど自分たちの事を忘れていた
カネキに対してうっぷんがたまってたんでしょうね・・・。

怖!!(笑)

そしてあんていく時代から
店番能力だけはおそらく誰よりも高い古間さんのことや、
みんなの中にいる姿が
違和感ありまくりな平子さんのことなど
気になるオモシロなところは色々ありますが


そして前回の続きで気になる点も多々。

・亜門はどうなったのか。

・滝澤とアキラは?

そして壊滅状態の和修家、
・旧多はここからCCGとして(?)どう動いてくるのか?
・ピエロは・・・?!!

・錦の彼女、貴未と嘉納との関係は?!

・丸手に和修家の秘密を報告したヒデは?生きてる?
そもそも何者・・・?!

・また失ってしまうのメッセージは??!

とまだまだ全然スッキリしません・・・。(苦笑)

次週は100回記念でもありますし、
またグググっとストーリーが動く事を期待して待ちましょう!

100回記念で本編と全く関係のない
〜滝澤とアキラ特別編〜『喰種と人間が恋に落ちるまで・・・』なんて
そんな話が描かれちゃったらどうしよう・・・。(冗談です。)

そんな東京グールre100話ネタバレは、

以下更新済みです!!!

 

東京グールre ネタバレ 100話 最新 確定あらすじ『赤い手の』

100回記念表紙カラー
「カネキ」

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「そして青年は名も無き王となる」

 

_______________

「静寂に包まれる“拠点”
“喰種(グール)”への新たなる対策は
果たして・・・?」

 

”CCG”

腕組みをしながら
誰かを待っている瓜江

_______________

”特等会議室”

わずか5人しかいない会議室
政、什造、宇井、望元、黒磐の姿

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やつれ顔の政に
お菓子を食べる什造の姿

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宇井
「・・・清子さんは?」

望元
「ンン・・・まだ具合が
良くなくてね・・・」

望元の頭にも包帯が巻いている
宇井が政に話しかける

宇井
「・・・”アレ”どうするんですか?」

「・・・アレ?」

政はポカンとしている

宇井
「総議長の」


「・・・ああ・・・遺言状か」

ナレーション
「総議長和修常吉の死後
書机から直筆の推薦状が
見つかった」

常吉の遺言状
『和修分家の旧多宗太を
対策局次期局長へ推薦する』

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「・・・思案中だ」

宇井
「旧多って・・・
キジマ准特等の部下だった
あの冴えない一等でしょう?」

望元
「なんの実績もない捜査官が
突然局長なんて無理がありますぞ
“局長代理”」

宇井
(本来、長子であり特等としての
実績もある和修政が局長の地位を
継ぐのが通例だろうが

総議長の遺言状ともいえる
文書の効力はけして無視できない・・・
真意が掴めないとは言え・・・な・・・

しかも“今の政”に”CCG”を
背負うのは荷が重い感もある・・・
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______________

そこへ旧多が走って部屋に入ってくる

旧多
「遅れて申し訳ございませんっ・・・
取材などの対応で・・・

”捜査官のコクリア破り”で
テンテコマイです・・・」

宇井
(・・・来たか)

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宇井
「そんなもの総務に
任せておけばいいだろう・・・
旧多一等」

旧多
「すみません・・・」

旧多は申し訳なさそうな顔をしながら
席に座る

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宇井
(旧多二福・・・
あらため和修旧多宗太

特等会議に一等捜査官の
旧多が参加している事には理由がある・・・

ある時期から
キジマ准特等の部下として
配属された事以外
素性・経歴 一切不明

次期局長を誰にするかは
まだ協議が必要としても

”旧多という人間を探るため”
特等会議に参加させようというのが
我々の狙いだ

・・・にしても和修に分家が
あったとはな)

宇井
「旧多一等

”佐々木排世”について
気になる挙動はなかったか?

一時期彼と組んで
捜査していただろう」

旧多
「・・・准特は・・・」

宇井
「准特等はやめろ
ヤツはもう捜査官ではない」

旧多
「あ、すみません
”HS特別指定犯”は
高槻を追っていた時期

捜査を強行するため
許可のない家宅捜査や
威圧的な尋問など

正当性を疑わざるを得ない行動は
気にかかりはしました・・・

・・・しかし、それも
捜査に懸ける思いが
人一倍強いからこそと
僕は解釈しておりました

なので・・・なんとも・・・
どうしてこうなったのか・・・」

宇井
「和修特等
ヤツの足取りは途絶えています

”隻眼の王”などというまやかしに
アオギリの樹の残存勢力などが
彼につくかもしれません」


「・・・そうか」

そう言うだけで呆けている政を
宇井は横目で見る

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_______________
宇井が一人喫煙所にいる

宇井
(・・・政にしろ 旧多にしろ
和修はもう駄目だ
・・・というか”CCG”が、か)

横で伊東、武臣、美郷が
黒磐の元へ

美郷
「黒磐特等」

伊東
「・・・」

黒磐
「うむ、美郷、伊東、武臣
我々は我々なりに出来る事を」

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立ち去ろうとした宇井を
伊東が小走りで追いかける

伊東
「・・・宇井さんッ」

宇井
「伊東くん・・・なに?」

伊東
「・・・タケさんからなにか・・・
聞いてなかったんスか・・・」

宇井
「・・・いや」

伊東
「そ・・・スか・・・

・・・たしかにタケさんは・・・
いつも何考えてるか
わかんなかったけど・・・

それでも・・・俺は・・・」

悔しそうに伊東は目を閉じる
背景には平子の後ろについていた
自分の姿が浮かぶ

伊東
「あの人に信頼されてると
思ってました

タケさんが特別指定犯なんて
納得いかない・・・!

宇井さんにも言わずに
あんな事・・・

それに排世も・・・
あんな恩を仇で返すような・・・」

宇井
「伊東くん、平子“元捜査官”については
君よりも詳しいつもりだ

コトはもう起きた
私情は捨てた方がいい

でなければ大切なものを
失うことになる・・・

二人とも我々にはなにも告げず
”CCG”を裏切った

・・・それだけだ」

宇井はそう言い残して立ち去るが
自分の言葉に引っかかっている様子

宇井
(・・・大切なもの・・・?
大切なものとは何だ?)

有馬、平子らの顔が浮かぶ

(尊敬していた師か(有馬)

自分を理解してくれていたはずの
先輩か(平子)

手塩にかけて育てた同僚か(ハイル)

距離を縮めようと
必死だった後輩か(佐々木))

宇井
「・・・」

宇井は立ち止まり、涙組む

宇井
(全部 失ったじゃないか・・・私は・・・)

宇井
「なぜ戦う・・・宇井郡・・・」
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_______________

”篠原の病室”

篠原は酸素吸入器を付けて眠る
部屋に訪れている什造、黒磐
2人はパイプ椅子に座りながら話す
黒磐
「・・・鈴屋、隻眼の王について
どう考える?」

什造
「・・・特等になるのかと思ってたら
王様になっちゃいましたか

ずっと考えてたです
もしハイセが敵になったら」

黒巌
「・・・」

什造は篠原を見る

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什造
「”あれ”から厄介な”喰種”も
随分相手にしました

僕はそこらへんの”喰種”に
負けるつもりはありませんが
ハイセは・・・ふふ
強そうですねえ」

黒磐
「・・・斬れるのか」

黒磐は固い表情をしている

鈴屋
「いわっちょさん
ハイセは友達です

いつもお菓子をくれるし
誕生日にはおいしいプリンを
作ってくれたこともあります

ウチの班員とも
仲良くしてくれて」

”CCG”内では珍しく
僕のことを”嫌な目”で見ません」

黒磐
「・・・」

鈴屋
「けど決めてあるんです
僕が篠原さんの代わりを務めるって
・・・大事な事には順番があるです」

そう笑顔で言う什造

_______________

 

”局長室”

政に呼ばれた瓜江


「・・・瓜江、あのとき言ったな・・・
”お前は俺の犬だ”と

今もその気持ちは同じか?
佐々木を・・・
元上司を殺せるか?」

瓜江
「特等、あなたに必要なのは
”確認”ではない
”命令”です」


「!!」

政は瓜江の言葉に
ブルッと身震いする

瓜江
「・・・総議長の推薦状の件・・・
大変恐縮ながら申し上げます」

瓜江
(よく聞け)

瓜江
「旧多一等が局長などありえません」

瓜江
(これはマジで)

瓜江
「あなたこそ、
この対策局の局長にふさわしい」

瓜江
(これは世辞!)

政はふんわり・・・と自分の心が
軽くなるのを感じる


「まだ誰にも言ってないが
お前には俺の考えを伝えておく

・・・”和修家襲撃”の件・・・
犯人はいまだ不明・・・

局内では『HSの手引き』と
されているが、

俺はその”旧多一等”こそが
怪しいと睨んでいる・・・

ヤツの動向にも
注視していてくれ・・・」

瓜江
「・・・承知しました」


「頼りにしているぞ瓜江」

瓜江は部屋を後にする

瓜江
(旧多が・・・?
そんな大それたことできるか?)

バタンっとドアが閉まる


「・・・」

政はゆっくりと立ち上がり
ネクタイを外し始める


(瓜江・・・俺はお前の前でなら
なにもかもさらけ出しちゃう
感じある・・・)

次の瞬間、政はバリイイインと
服を脱ぎ捨て全裸になる


(瓜江・・・俺は・・・!!

お前が・・・好きかもだ__)

目を閉じ窓辺に立ちながら
スーッ・・・っと深呼吸する政

_______________

”瓜江サイド”

瓜江が廊下を歩いている

瓜江
(弱った権力者ほど
有用なヤツはいない
せいぜい利用させてもらうぞ

這い蹲るのはお前の方だ、
和修政)

六月と才子が廊下で待っていた

瓜江
「・・・六月、米林

・・・本格的に”ヤツ”の
捜査が始まる

捜査の経過はどうだ?」

才子
「・・・安浦っちとヒゲに
心当たりのあるトコ
当たってもらっとる
でも収穫ナシ」

瓜江
「六月は?」

瓜江
(今日はコートか)

六月
「・・・うん、一通りは
調べては見たんだけど
まだそれらしい情報は・・・」

脳裏に喫茶店:reの
看板を見た時の回想が浮かぶ六月

六月
”なんて読むんでしょう?”

不知
”『れ』?”

佐々木
”『り』じゃない?
僕の『鼻赫子』が
そう囁いているよ!”

不知
”スゲーなRc細胞”

六月
”『鼻赫子』・・・?”

_回想終わり_

瓜江
「・・・そうか」

瓜江
(コートもいいな)

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瓜江
「・・・ヤツを探し出せる可能性が
もっとも高いのは
傍にいた俺達初代Qsだ」

必ず見つけ出し・・・ヤツを・・・」

その時、言葉を遮る才子

才子
「ウリ・・・本当に・・・あの人が・・・
コクリアを・・・
有馬貴将を殺したんやろか・・・

最近のママンは前とは
違ったかもしれんけど

悪い事する人だとは・・・」

瓜江
「米林、私情をはさむな
辛いのは分かる

瓜江
(・・・本当だ)

「・・・しかし」

(どうしようもできないだろ・・・?)

瓜江
「俺達がやらねばならない」

背後のシャオに声をかける瓜江

瓜江
「シャオ、車を」

シャオ
「は」

車に向かう瓜江とシャオ
_______________

残された才子と六月が
ベンチに座っている

才子
「・・・ウリは・・・
どんどん強くなってくな

サンペーは叔母さんの
清子さんの事があって
息巻いて

”CCG”はママンの名前を
呼ばなくなって

むっちゃんこ・・・才子だけか?
こんなモヤモヤした気持ちは・・・」

六月
「才子ちゃん・・・
俺は先生を信じてる

何かきっと理由があるに
違いないよ

だってあの人はあんなに俺達に
優しかったじゃないか」

しかし六月の言葉に
戸惑いの表情を見せる才子

才子
「・・・むっちゃん・・・あんな
才子は本音で話してほしい
皆に・・・隠してる事あるじゃろ?」

目を見開く六月

六月
「・・・」
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六月
「・・・ごめん、気づいてたんだね・・・
俺が・・・”女”だってこと・・・
瓜江くんはもう知ってるけど・・・」

才子
「・・・」

六月を見る才子の表情が曇る

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そこに通りがかる穂木

穂木
「透くん」

六月
「穂木上等
ごめんね才子ちゃん
行くね・・・話せて良かった」

才子
「あ・・・お、おう」

六月は穂木と歩いて行く

後ろ姿の六月を見つめる才子

右手で自身の左腕を
トントトンと叩く六月

 

才子
(違う・・・違う・・・むっちゃんから
ヒトの血の匂いがすんのよ)

才子
「・・・女なんは気づいとったよ
むっちゃん」

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才子は六月の後ろ姿を見ながら
涙を流す
_______________

”喰種アジト~どこかの地下道~”

アキラがベッドに寝ている
髪が白髪になっている

傍らでは真剣な顔で
赫子で治癒している万丈

万丈から伸びた細い赫子が分岐し、
アキラの身体へと繋がっている

その時、お茶を持って
ヒナミが部屋に入ってくる

ヒナミ
「万丈(バンジョー)さん」

万丈
「ヒナちゃん」

ヒナミ
「少し休んだら・・・
ずっと寝てないでしょ?・・・」
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万丈
「いや、ちょっと怖くて
目が離せねーんだ

俺が寝こけてるスキにぽっくり
逝っちまうんじゃねーかって・・・

治した事ないからな・・・
”ヒトの体”は

これで合ってるか
分かんねーし・・・

ヒナちゃんこそ
大丈夫なのか・・・

この人の親父さん
ヒナちゃんの・・・」

万丈はそこでハッとする

万丈
「悪ィ!今の発言ナシにしてくれ・・・!
だからデリカシーねぇって
イチミ達に言われんだろうな・・・」

ヒナミ
「ううん、この人は・・・」
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ヒナミ
「お兄ちゃんの大事な人だから」

万丈はそう言うヒナミを見つめる

また壁際には寝ている滝澤
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_______________

”旧多サイド”

旧多がどこかを歩いている
鼻歌を歌い上機嫌の様子

旧多
「~~~アアア
アブラーゼミ~♪」

その時、カネキが
旧多の前に現れる

旧多
「・・・ンン?・・・准等々?
え、殺しに来ました?(汗」

カネキ
「こんばんは
”元”ですよ、旧多さん」

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善は急げ・・・?
次号、カネキの目的は・・・!?

 

 

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