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東京グールre 六月透は過去に虐待されていた? 伏線考察まとめ

      2016/05/28

~クインクス「Q’s」六月 透(むつき とおる)虐待の過去・現在・未来 伏線考察まとめ最新~感想予想 生理

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東京喰種reの登場人物、六月 透(むつき とおる)は、両親と兄を喰種に殺され、アカデミーに保護された過去があります。

それだけでもとても気の毒で壮絶な人生ですが、実は悲しい過去はそれだけではなく、父親に虐待を受けていた新事実が、東京喰種:re73話にて確定しました。

今回は、そんな六月 透の過去・現在・未来についての伏線考察まとめです。

 

六月 透(むつき とおる)

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一等捜査官。
初登場時は三等捜査官。

初登場時19歳。
愛称は「トオル」。

気が小さく血を見るのが嫌い。

両利きである為、クインケはナイフ状の鱗赫[アブクソル]と[イフラフト]であり、戦闘時はこの二刀を同時併用。
赫眼が右目に常時発現しており、眼帯で隠している。

クインクス班内で最もRc値が低く、当初は赫子を出すこともできなかったが、オークション掃討戦でピンチに陥ったことをきっかけに尾赫の赫子が覚醒。

オークション戦以降は赫子を自在に発現させることができるようになった。

月山家駆逐作戦後は複数の班を転々としながら各班の補佐を行い、現在は鉢川班に配属されている。

 

~六月透の現在~

アオギリの樹の拠点、無人島・流島の調査隊として鉢川班に同行した際、トルソーによって拉致。
現在はトルソーに四肢を切断され、拘束状態にあります。

トルソーによって囚われの身となった六月(東京喰種re64話)

六月
「・・・
ここ・・・
どこ・・・」
(穂木さんは・・・)

冴木
「おはよう」

六月
「!!
トルソー・・・」

冴木
「ずっときみが欲しかった
これでぼくのものだ」

64話65話 (4)

冴木
「ここは僕ときみの秘密の家
ぼくたち結婚するんだよ!
ビックリした?」

六月
「・・・」

冴木
「理由が見当たらなかったけど
なんでぼくが君に惹かれるか」

六月
「・・・理由?」
(なんとか抜け出さないと・・・)

冴木
「その目だよ
僕と同じ・・・
君はー」

六月
(腕さえ動けば・・・!!
うで・・・
・・・
・・・あ・・・れ・・・?)

自分の体を見て青ざめる六月。

六月
「・・・
い・・・
イヤアァアァアァァ」

冴木
「きみはすぐ治っちゃうからね・・・
タイヘンだったよお」

64話65話 (3)

トルソーが手にしていたのは切断された六月の四肢だった。

 

このように、トルソーに四肢を切断されて”だるま化”した六月。
その後、六月はトルソーによって体だけでなく、心にまで深いダメージを追わされることになります。

その後の六月とトルソー(東京喰種re73話)

森の奥の洞窟では、トルソーが何やらお手製の花の冠を摘んで来た様子。
六月に向けてニコッと優しく微笑むトルソー。

トルソー
「かわいいよ
かわいい
お、おひめさまみたいだ
なんでも似合うね
かわいい!
すごい
かわいいよ
きゅーと」

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トルソー
「かわふ」
(女の子はとにかく褒める・・・!!)
「かわい
似合うよ」
(そう本に書いてた!)

六月
「・・・・・・・・・」

トルソー
「!」

六月はゆっくりと目を開け、冷めた眼差しでトルソーを見つめる。

トルソー
「・・・・・・・・・
なんだよその目は・・・
なんだよ
褒めたのに・・・・・・
きぃいいッッ!!」
(一生懸命褒めたのに!!!!!)

ギュッと拳を握りしめた後、六月の髪を乱暴に掴み殴打するトルソー。

トルソー
「なんでだ」

バキィッ

六月
「がっ」

トルソー
「なんでなんだ!!」

ドガッ

六月
「は」

トルソー
「男と女が二人ッ!!!
愛し合うしかないじゃないか」

ガッ ドゴッ ドガ

トルソー
「なんで
なんで
なで
なんでん
でん!!
なんで僕をそんな目で見るんだ!!
優しくしてるのに
おかしいよ君は!!」

椅子に乗せられ、身動きの取れない六月をフルボッコにするトルソー。

トルソー
「頭がおかしいよ―――――――――――――――ッッ!!!」

この後、回想で過去の虐待のことを思い出し、全てを諦め、トルソーのいいなりになってしまう六月。

 

六月に添い寝しているトルソー。

トルソー
「―――――さっきはごめんね・・・」

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トルソー
「君を愛してるんだ・・・
だから本気で叱る・・・
殴る・・・」

六月
(私はきっとこういう運命なんだ)

トルソー
「ね・・・?
わかるだろ・・・」

六月
「・・・・・・うん・・・」
(男に奪われるばかり)

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トルソー
「幸せかい?」

六月
「うん・・・
幸せ・・・」

トルソー
「よかった
愛してるよ・・・」

六月
(手も足も出ない)

トルソー
「そうだ!
崖の下に花畑があったんだ
今度君にも見せてあげる」

このように現在六月が置かれている状況は最悪で、一刻も早く早くトルソーが駆逐されることを願うばかりですが、悲しいことに、六月は過去にも辛い思いをたくさんしています。

それでは次に、六月の過去について考察していきたいと思います。

 

~六月透の過去~

六月は、両親と兄を喰種に殺されており、アカデミーに保護された過去があります。

その時に「女としての自分」を嫌悪していることを告白し、それ以来「男性」として生きてきたとされてきました。

六月が女としての自分に嫌悪感を抱いていたのは、当然、喰種に家族を殺され、非力な自分を許せなかったからだと思っていましたが、どうやらそうではなかったようです。

東京喰種:re73話で、六月が実は過去に凄惨な虐待を受けていたという衝撃の事実が判明します。

~六月の回想~

父親らしき人物に殴られ、倒れ込む六月。
六月は泣きそうな表情で男を見上げている。


「優しくしてやってんのに・・・
パパだぞ!!!
もっと俺を尊敬しろ
俺のオタマジャクシごときが!!!!」

六月の髪の毛をひっぱり引きずり回す男。

六月
「痛い・・・
はなして
はなしてよッ」


「はーい
やめませーん
はなしませーん
バッキバッキバッキバッキ」

六月は物陰にいた母親に目で助けを求めるが、母親も怖がっているのか、見て見ぬフリをされてしまう。
悔しそうに睨む六月。


「海にかえれよ
それか天国(おそら)!!」

そして六月は浴槽に連れ込まれる。
お湯の張った浴槽に頭から突っ込まれる六月。


「尊敬を
大いなる尊敬をこの腐れ親父にしてごらん!?!?」

六月
「げはっ」

苦しくて頭を上げた六月を再び沈める男。


「『最高』と言え!!!
この豚女!!!」

六月
「ごぼっ」


「尊敬するまで
息すんじゃねえ」

必死にもがき苦しむ六月。

六月
「さ・・・
さ・・・い こう・・・
おとうさん最高
おとうさん
ハァ・・・
ハァ・・・」


「最高か」

六月
「・・・最高・・・
です・・・」

浴室に倒れ込む六月。


「そんなに最高?」

六月
「最・・・高・・・・・・
です・・・」

水に濡れたTシャツ一枚の六月をいやらしい目つきでじろじろ舐めるように見つめる男。

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六月
「・・・・・・・・・」


「では、
・・・最高な父として、
目に見える尊敬を享受しちゃうかな・・・」

六月
(空や海を自由に走れたら、
すぐにでも、
ここから逃げ出せるのに)

~回想終了~

このように、とてもひどい仕打ちを受けて育った六月。

六月が女としての自分に嫌悪感を抱いていたのは、この虐待が原因だったんですね。

喰種に家族を殺されたからという理由も少なくともあったのかもしれませんが、一番の原因は虐待と見てまず間違いないでしょう。

あの男が実の父親なのか、育ての父親なのかは定かではありませんが、その辛さは想像を絶するものだったと思います。

さらにその後、喰種に家族を殺され、しかも現在はトルソーによって四肢を切断され監禁されている状態。

つくづく悲しい人生ですよね・・・。

六月はこのまま悲しい人生を送り続けていかなければいけないのでしょうか・・・?

それでは最後に、六月の今後について考察していきたいと思います。

 

~六月透の未来~

現在流島で六月を捜索中のクインクス班が、六月たちの近くまで迫っていることが東京喰種:re73話で判明しています。

”刃”を片付け森の中を進むクインクス班。

安浦
「・・・瓜江先輩」

瓜江
「ああ・・・
・・・匂うな」
(この血液臭・・・
・・・・・・六月―――――)

早速、最新の東京喰種:re74話でウリエとトルソーが対面し、激突するのではないでしょうか。

もちろんウリエが勝ち、トルソー駆逐後、六月奪還の流れになると予想します。

ただし、六月はトルソーに四肢をもがれ、心にまで深いダメージを受けているので、救出された後も以前のような笑顔を取り戻せるのかというのがかなり心配です・・・。

そして、もしかすると、六月は救出後、カネキ・有馬・タキザワたちのように白髪化してしまっているかもしれませんね。

東京喰種での白髪化は覚醒の象徴で、精神的苦痛を強いられた見返りに強大な力を手に入れる傾向があります。

六月が白髪化した場合も、めちゃくちゃ強くなることが考えられます。

ただし、そうなっても滝澤のように人格だけは崩壊しないで欲しいと願うばかりです。

有馬が白髪化した理由はこちら

 

まとめ

カネキ同様、過去も現在も辛く悲しい出来事ばかり起こっている六月ですが、どうか最後はその悲しみを乗り越え、幸せになってほしいですね。

以上、今回はクインクス六月透についての伏線考察まとめでした。

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