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東京グールre カネキ(ハイセ)は過去に虐待されていた? 伏線考察まとめ

      2016/05/11

~金木 研(かねき けん)佐々木 琲世(ささき はいせ)虐待の過去 伏線考察まとめ最新~

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東京喰種の主人公である金木 研(かねき けん)=佐々木 琲世(ささき はいせ)は、幼いころに優しかった母を過労で亡くしてしまった過去があります。

金木の回想でよく出てくる、とてもやさしいお母さんのイメージでしたが、東京喰種:re 53話のネタバレにて虐待されていたことが確定しました。

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実は無印版では虐待を匂わせるような描写が出てきており、以前から一部の読者の間では虐待説が噂されていました。

 

金木の幼少期

カネキは物心つく前から父親はおらず、母親と二人で暮らしていました。

母親は、幼い金木を育てていくためにいつも仕事をしていたそうです。

それに加えて叔母がいろいろと理由をつけて金木の母親からお金を援助してもらっており、そのためさらに過酷な労働を強いられていました。

そのことについて母親は金木に対し、「傷つけるより、傷つけられる人になりなさい」と教えていたと言います。

その後自分ひとりを残し、過労のせいで亡くなってしまった母親のことを金木は「お母さんはえらいんだよ。いつも夜まで頑張ってて、僕も大人になったら、お母さんみたいに誰かを助けてあげられるかなぁ」というセリフから「良い母親だった」と認識しているようでした。

気になる金木の癖

しかし14巻での金木と幼い金木が二人で歩いているシーン、「お母さんのこと好き?」と金木が尋ねたところ、幼い自分は”顎をさわりながら”「うん」と答えていました。

金木は何か隠し事がある際、顎を触る癖があるのをご存知でしょうか?

このとき顎を触ったのは、おそらく先ほどのセリフから、伯母のために働きつめていた母に、自分の事をもっと見てほしかった、ということなのでしょうね。

 

さて、ここまでが近頃まで自分が勘違いしていた金木の幼少期時代でした。

そしてこの考察は東京喰種re:53話で一気に崩れ去ることになってしまいます。

金木は虐待されていた

re:53話にて、金木が母親に虐待されているシーンが出てきました。

優しい母はたしかに存在していましたが、余裕がなくなり、溜め込んだものを吐き出す先が、自分よりも弱い金木だったのだと思います。

いつも1人で遊び、家にいたら母親の感情のはけ口になる毎日。
金木が逃げ込む先は読書の世界にしかなかったから、読書が趣味となってしまったのでしょう。

おそらくこの幼少期にすでに、内気な自分(黒カネキ)と、痛みに耐えられる自分(白カネキ)、幸せな自分(ハイセ)の人格が出来上がっていたのかもしれませんね。

そしてこの事実は、これまで優しい母の教えの通りに生きてきた金木の人間性そのものが虚像であることになってしまいます。

カネキは死に場所を探していた?

そして新しい事実がもうひとつ判明しました。

金木は母親のようにみんなに認められてかっこよく死にたかったそうです。

梟討伐戦の際、月山に無謀だと止められても「なにもできないのは、もう嫌だから」と言い、あんていくのみんなを助けに行った金木。

その姿に自分は感動しました。

しかし助けに行くのではなく、死に場所を探していたのでは為す意味がまったく違いますよね。

どうやら金木は死ぬために助けに行ったようです。

ヒデはもしかしたらそのことを知っていて、有馬に金木のことを伝え、命を拾ってもらったのかもしれません。

しかし唯一の支えであったヒデは生死不明、またピエロマスクのメンバーであるという疑惑も残っています。

はたしてどこまで悲しい男なのか金木研。

そんな金木ですが、せめて最後は幸せになってほしいですね。

ということで以上、今回はカネキ(ハイセ)の虐待についての考察でした。

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