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暁のヨナ131話確定ネタバレ【タオの姉コウレン姫登場!】花とゆめ2016年22号最新話

   

暁のヨナ131話の確定ネタバレ最新情報です。

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暁のヨナ ネタバレ 131話 最新 確定あらすじ『修羅の王』

 

真国の国境近くの町の潸潸(サンサン)へ逃げ延びたヨナ達。

ヨナ達に改めて謝るタオ姫。

タオ
「本当に巻き込んでしまって 申し訳ありませんでした
皆さんをすぐにでも高華国へお送りしたいのですが
日中は人が多いので日が暮れてからにしましょう」

申し訳なさそうにしているジェハ。

ジェハ
「このまま去るには心残りが多すぎるんだけどね」

タオ
「いいえ どうかお忘れください
・・・そういえばヨナさん達はどちらに?」

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タオ
「民の中には私の考えに賛同してくださる方もいます
隠れてばかりもいられません」

険しい表情のヴォルド。

ヴォルド
「・・・ですが 今しばらくはご辛抱を」

ジェハの髪を三つ編みにして遊んでいるアルギラ。

アルギラ
「大丈夫だよタオちゃん
ヨナちゃんにはハクがいるし 僕が後から迎えにいくから」

 

一方 町の様子を見に出かけた ハクとヨナ。
ヨナは武器屋の多さに気づき 剣を買うひとりの子供に目が止まる。

子供
「俺はこの剣でスウォン王をやっつけるんだから」

ヨナが自分を見ていることに気づく子供。
ヨナの弓を見て ヨナに弓対決を申し込む。

子供
「逃げても不審だし行きますか
こりゃあ姫さ・・・」

ふと ハクはユンに町中で姫と呼ぶなと言われていたことを思い出し ヨナの呼び方を変える。

ハク
「ヨナさん負けらんねぇなぁ」

ヨナ
「ヨナさん!??
なに!??ヨナさんって」

ハク
「何って だっていつもの呼び方はアレだし」

ヨナ
「でもっ なんかっ
ハクにヨナさんって呼ばれるのは変よ
むずむずする」

ハク
「えー・・・
ヨナ様?」

ヨナ
「そ・・・そうね
よそよそしいけど」

ハク
「ヨナ殿」

ヨナ
「なんかへん・・・」

ヨナ
「あ ヨナにゃん?」

ハク
「アルギラ・・・?」

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ハク
「じゃあ
・・・ヨナ」

恥ずかしさのあまり顔が真っ赤になるヨナ。

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ヨナ
(知らなかった
ハクに名前呼ばれると心臓がぎゅっとなるんだ・・・
なんでこうなってしまったの・・・)

ハク
「・・・いやこれは駄目だな
ま 仮の名だしご主人様でいいか」

 

場面変わり 弓対決。

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子供
「姉ちゃん 弓を教えてよ」

ヨナ
「武術を身につけたいの?」

子供
「うん みんなが言ってるんだ
高華国王は真国を侵略し 皆殺しにするって」

ショックを受けているヨナ。

ヨナ
「・・・・・・皆殺しなんてしないわ」

子供
「ジュナム王の時の戦では人がたくさん殺されたって
コウレン姫は闘うって言ってる
だから俺も闘うんだ!!」

ヨナ
「真国の王はなんといっているの?」

子供
「知らないの?王様は病気なんだよ
王様が病気だから代わりにコウレン姫が頑張ってるんだ」

ヨナ
(え?
王が病に伏しているなら 次期王となるコウレン姫に民が期待を寄せるのは当然の流れ・・・
私はタオ姫を残してこのまま帰っていいの?
いや この状況で私にできることなんて何も・・・本当に・・・何もない?)

考え込んでいるヨナに子供が尋ねる。

子供
「姉ちゃんあの鳥捕れる?」

ヨナ
「ええ」

そう言って鳥に向けて矢を放つヨナ。
矢が命中し落ちていく鳥が一人の真国の貴族の頭に当たる。

ヨナ
「!!きゃああごめんなさい!」

慌てて貴族の元へ駆け寄っていくヨナ。

ヨナ
「下に人がいるなんて・・・大丈夫?」

貴族
「・・・・・・・・・ふふっ いや 詫びる必要はない
お前の弓の腕に少し見とれていた」

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ヨナ
(綺麗なひと・・・)

貴族
「久々に痛快だった・・ではな」

去って行く貴族だが 途中でヨナが射た鳥を持っていること気づき再び戻ってくる。

貴族
「・・・持ち帰るところであった」

ふふっと笑うヨナ。

 

貴族
「・・・・・・お前・・・顔を上げよ
赤い髪をしているな」

手を伸ばし ヨナの前髪を触る貴族。
その瞬間 ハクが話しかける。

ハク
「・・・失礼 何か?」

貴族
「・・・・・・赤い髪が珍しいと思っただけだ
もうよい 去れ
だが娘 お前の弓の腕は気に入った
その力是非国のために役立ててくれ」

ヨナ
(え・・・)

するとその貴族に部下が話しかける。

家臣
「コウレン殿下 ここにおられましたか」

その人物がコウレン姫であることを知り心臓が高鳴るヨナ。
コウレンはヨナと目を合わせると 村の集会所へ向かっていく。

ヨナ
(あの人が・・・
タオ姫の姉
コウレン姫・・・!!)

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ハクも先ほどの人物がコウレン姫と知り驚いている様子。

ハク
「貴族かと思ったがこれは大物だな
こんな国境沿いの町に現れるとは」

 

場面変わり 村で演説を始めるコウレン姫。

コウレン
「皆 息災で何よりだ
この町の子供たちを見た
皆勇ましく武術の才を持っている
正しく導けば近い将来必ずや名のある武将になるだろう
ここは高華国が目と鼻の先にある町
だが!!」

剣を天に掲げるコウレン姫。

コウレン
「恐れるな!!
真の血を持つ真の魂を宿した選ばれし民よ!!」

コウレン姫にくぎ付けの村人たち。

コウレン
「戦となれば 私やここにいる五星がこの町の守護神となり 必ずや敵の五体を砕き 緋龍城に住まう化け物どもの喉笛を潰してみせよう!!!」

村人たち
「コウレン殿下!!コウレン殿下!!」

ヨナ
(ああ・・・
姫でありながら この人は・・・
真国(このくに)にとって唯一絶対の王

この人が声をあげれば
タオ姫の祈りなど
届かない

戦が・・・始まる)

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不安そうにコウレンを見つめるヨナ。

ヨナ
「・・・ハク」

(始まってしまう・・・)

「ハク」

ハク
「・・・居ますよ」

スッとヨナの手を握るハク。

ヨナ
「・・・ハク 私先刻から何度も何度も考えて
何度も何度も打ち消していることがあるの

それは何もできない私が もしかしたら一つだけできる事
緋龍城へ行き
スウォンにタオ姫の話を通すこと」

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ヨナ
(それが 戦を止める唯一の希望)

「そうなったら お前はついてきてくれる?」

うつむいているハク。

ハク
(険しいほうへ険しいほうへ その足は向く
どうしてたった独りで行かせることができようか)

「行きますよ どこへでも」

(たとえ その向こうに・・・
誰がいようとも)

 

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~花とゆめ2016年23号 暁のヨナ132話ネタバレ確定画バレ感想予想に続く~

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