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七つの大罪 元ネタとなる神話や伝承から今後の展開を考察予想!

      2016/08/18

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~元ネタから今後の七つの大罪の展開を大胆予想~

七つの大罪のキャラクターたちの元ネタとなっている伝承や神話ではどういった立ち位置なのかをまとめてみました!

作者の鈴木央先生は七つの大罪はアーサー王伝説の前日譚と語っています。
しかし七つの大罪にはアーサー王伝説には登場していないキャラクターも
多く存在していますので、それぞれの元ネタが気になって調べてみました。

それでは物語の主人公、“メリオダス”からどうぞ!

 

“憤怒の罪“メリオダス

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本作ではかつてリオネス王国の転覆を謀った伝説の騎士団“七つの大罪”の団長を務めている。また、魔神族であることも判明しており、まだまだ謎は多い人物。

元ネタとなるアーサー王伝説ではリオネス国王であり、円卓の騎士の1人として
登場し、エリザベスを妻としています。
七つの大罪はストーリーや人物背景もかなり元ネタに似せてきているので、
結末としてメリオダスとエリザベスは結ばれるのでしょう。

 

 

エリザベス

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本作ではリオネス王国の姫として登場し、メリオダス率いる“七つの大罪”と
行動を共にしています。
感情の高ぶりに合わせて瞳の模様が変わり、味方を治癒することができるようです。
エリザベスは元々リオネス王国の姫ではなく、メリオダスが連れてきた娘で、
王が養子に取りました。

元ネタとなるアーサー王伝説ではメリオダスの妻として登場し、
円卓の騎士の一人 トリスタンという息子を産みます。
こちらでもエリザベスはリオネス王国の姫ではなく、後からメリオダス王のもとへ嫁ぎ
リオネス王家の人間となります。

 

 

“強欲の罪”バン

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本作では「不死身の(アンデッド)バン」の異名を持ち、その名の通り
いくら傷ついてもたちまち治ってしまいます。妖精族の娘 エレインと恋に落ちる。

元ネタとなるアーサー王伝説では、フランスの地方国家ベンクイックの王であり、
兄はボールス王。
こちらでもエレインと恋に落ち、2人の間に円卓の騎士の1人 ランスロットが生まれます。

 

“エレイン”

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本作では妖精王 ハーレクイン(キング)の妹として登場し、生命の泉の番を任されていました。ある日やってきたバンに心を奪われ、恋に落ちる。しかし突如泉に現れた魔人によって命を落としてしまいます。

元ネタとなるアーサー王伝説ではバン王の妻として紹介されます。物語上で登場することはないです。エレインという名前は「美しい女性」というニュアンスがあり、いろいろな伝承で多用される傾向にあります。もしかしたらモチーフとなった別の話があるかもしれません。

 

 

“怠惰の罪”キング(ハーレクイン)

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本作では妖精王 ハーレクインとして登場。妖精のはずなのに羽が生えておらず、
まだまだ斑点途上だと考えられます。かわいい顔をしているが変化をしているだけで、
中身はただのおっさん。ディアンヌにべた惚れ。

元ネタとなるのはアーサー王伝説ではなく、「夏の夜の夢」で有名な中世の伝承から。
エルフの王として登場し、妖精の王タイターニア(フランス語読みでディアンヌ)の夫。
二人は同等の力を有しているとされ、日々争っていたとか。
道化師アルベリヒと同一視されており、ハーレクイン(道化師の意)とも呼ばれていました。

 

 

“嫉妬の罪”ディアンヌ

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本作では巨人族の娘として登場し、メリオダスに想いを寄せています。

元ネタとなるのはキング同様、夏の夜の夢。妖精族の女王として描かれています。
ティターニアはローマ神話のダイアナの異名として知られ、ダイアナは
フランス語読みでディアンヌ。さらにティターニアという名前は大地の娘、
あるいは巨人族の娘を意味するとされています。

 

 

“色欲の罪”ゴウセル

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本作ではパペットとして登場。人形であるがゆえに感情が欠落している。
元々は十戒のメンバーだった疑惑があり、油断ならない人物。

元ネタとなるアーサー王物語では人間と悪魔のハーフとして描かれている。
悪魔の血の影響で幼少期は悪徳三昧、途中、改心し、
聾唖のドイツ皇帝の娘と結婚。
息子はローベル。その後ドイツ皇帝になり善政を行い、
さらに皇帝から聖人となります。
作中ではかつて十戒メンバーであったことと幼少期の悪徳三昧が
関連付けることができますね。
ということは改心し、聖人となる日も近いのかもしれません。

 

 

“暴食の罪”マーリン

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本作ではブリテンの王アーサーの師匠兼導き手として登場。
かつて七つの大罪を裏切ったこともあり、つかみどころのない人物です。
十戒“真実”のガランによって石にされたままですが
今後復帰することは間違いないでしょう。
なぜなら元ネタでは非常に重要な人物だからです。

元ネタとなるアーサー王伝説では実質的な主人公として描かれています。
アーサー王を導く強力な魔導師として登場し、アーサー王が遭遇するいくつもの窮地を、
知恵を授けてアーサーの成長を促しています。
今後もアーサーはめきめきと成長していくと思うので、
マーリンの存在は欠かせないと言えるでしょう。

 

 

以上、七つの大罪の考察記事でした♪

 

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