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進撃の巨人93話ネタバレ確定【始祖の巨人を求めマーレは進む】最新感想予想

   

進撃の巨人93話の確定ネタバレ予想と最新あらすじ情報を随時配信していきます。

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最新進撃の巨人93話確定ネタバレ情報を感想予想の後に追記しました!

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”ユミルの民”(エルディア人)とは!?まとめ

”グリシャ・イェーガー”とは何者だったのか?まとめ

 

前回、グリシャの謎の回から

場面変わってマーレと中東連合軍との戦いの場面になりました。

巨人の力が活かせない状況にガビが

捨て身の攻撃で中東連合軍に一撃を与え、

そこからガリアーノ達の攻撃が始まりました!

そして今回はさらに巨人を投入!

マーレ側の作戦はこう!

マーレ兵
「装甲列車の沈黙を確認

されど固定の対巨人野戦砲は
要塞内にごまんと
待ち構えているものと心得よ

これより降下作戦を開始する
くれぐれも作戦通り

獣(ジーク)が矛となり
鎧(ライナー)が盾となるのだ

そして投入される巨人達。

飛空艇の昇降口から
エルディア人達が
強制的にパラシュートで
降下させられる

ジーク、ライナーが
その様子を飛空艇の昇降口から
見つめている

ナイフを手にし
巨人化に備えている
ライナー

ジーク
「おほん・・・スウウウ・・・」

息を吸い込むジーク
そして次の瞬間ジークが叫ぶ

ジーク
「ウォオオオオオオ!!」

その叫びで降下していた
エルディア人達が巨人化する

その様子を
ファルコ、コルト、ガビ、
ゾフィア、ウドは
緊張した面持ちで見ている

上空から降り注ぐ巨人達
巨人達はスラバ要塞に直撃していく

しかし今回の戦いで

巨人達すら負傷してしまう現実を

目の当たりにするマーレの軍隊達。

ナレーション
「連合艦隊の壊滅を受け
中東連合はマーレとの
講和条約を締結

4年に及んだ戦争は
マーレの勝利で終結した

だが世界に巨人の力が
全てを支配する時代は
終わりつつある事を知られ

マーレは一刻も早く
”始祖の巨人”を手に入れる
必要に迫られた」

なんというか、むなしいというか、切ないというか・・・。

繰り返される負の連鎖をどこかで止められないものか。

というのが今回読んだ感想ですね・・・。

始祖の巨人を手に入れ、

人類に本当の平和は訪れるのか!?

グリシャの残した歴史はこれからの平和に活かされるのか。

ここで一旦、マーレ vs 中東連合軍の戦いは終結しましたが

次号はまたエレン達に舞台は移るんでしょうかね?

今のところどう転ぶかわからないこの展開、

次回の更新を楽しみにお待ちくださいね♪

そんな進撃の巨人93話ネタバレは、

以下更新済みです!!!

 

進撃の巨人 ネタバレ 93話 最新 確定あらすじ『闇夜の列車』

冒頭はスラバ要塞が
ボロボロになっている描写

海には転覆している
中東連合艦隊の描写

場面が部屋に移り、
話し合いをしている
マーレ軍の軍幹部達の場面

席にいるマガト、ジーク
後ろにはコルトが立っている

元帥は新聞を見ている

元帥
「”人類の英知は
容易にマーレの鎧を
粉々に砕くまでに至った”

この国もそう報じ
中東連合軍を讃えている

これが・・・彼の大国マーレの
勝利だと言えるのか?

マガト、
これはどういう事だ?」

マガト
「元帥殿・・・いよいよ、
その時が来たのです

人類が巨人の力を超える・・・
その時が」

元帥
「半島の自治権を巡る
戦争に4年も費やした挙句

敵戦艦と、こちらの主力の
巨人二体が

あわた刺し違える
失態を演じた

お前が連合艦隊を
沈めきれたのも

鎧が身を挺した
おかげだがな・・・
獣(ジーク)」

______________

マガト
「まずこの戦争の大半を
占めた海戦において

我々の巨人兵力は
介入の余地が無かった

単純な海上戦力で
比較するなら

連合の最新鋭の
戦艦に対し

我々は物量頼みの
旧式の艦隊」

軍幹部達
「・・・我々海軍は
烏合の衆である

それがこの結果を
招いたと言いたいのか

マガト」

マガト
「それは問題の
本質ではありますまい

全ては巨人の力に
胡坐をかいたツケが
回ってきた

それに尽きます」

元帥
「・・・」

マガト
「我々が巨人の力を過信し
植民地政策を進める中

巨人の力を持たぬ諸外国は
それに抗うべく
兵器の開発に力を入れた

その純然たる結果を
今突きつけられているのです

それも我が巨人兵力は
当分の間、

陸上戦においては
無敵を誇るでしょう」

背景には世界地図の描写

マガト
「・・・しかしこのまま
航空機が発展していけば

いずれは
何百キロもある爆弾が

雨のように降り注ぐと
言われています

その時には戦争の主戦場は
空へと移り

大地の悪魔たる巨人は
ただ空を見上げ続ける他
なくなるでしょう」

部屋の天井を見上げる
マガト、ジーク、他上層部

部屋の天井には屋根がなく
空が見えていた

元帥
「・・・羽根の生えた巨人は・・・
いなかったか?」

一同
「・・・」

_______________

マガト
「元帥殿・・・つまり我々は
もう巨人の力に・・・」

元帥
「分かっておる

近い将来我々は
戦争の主導権を失う

いや・・・それどころか
既に遅れをとっている

かつては・・・
悪魔エルディアを討ち取りし
英雄の国マーレが・・・

今や・・・何たる事だ・・・」

その時、ジークが手を挙げる

ジーク
「恐れながら・・・元帥殿
進言のご許可
賜りたく存じます」

元帥
「”驚異の子”ジークよ
言ってみろ」

ジーク
「今こそパラディ島作戦を
再開し

始祖の巨人の奪還を
急ぐべきです」

一同
「・・・」

マガト
「お前は・・・
話を聞いていたのか?

巨人の力に頼っていては
マーレに未来は無いのだ」

ジーク
「えぇ・・・
マガト隊長の仰る通り

マーレは今後、
通常兵器の開発に
力を注ぐべきです

しかし、マーレの科学力が
十分な水準に達するまで

マーレに仇をなす国々は
黙っているでしょうか?」

元帥
「・・・」

ジーク
「今我々に必要なのは
軍備再編までの空白を
埋める時間

その為には一刻も早く
”マーレがパラディ島を占拠し
全ての巨人の力を手に収めた”

という新聞の見出しが
必要なのです」

_______________

元帥
「うーん・・・
お前の”任期”は
後1年足らずだったな・・・」

ジーク
「えぇ・・・コルトが
私の獣の能力を
全て引き継げるのか・・・
私はとても不安でして・・・」

コルト
「・・・(汗」

ジークの言葉に
コルトは下を向く

元帥
「・・・そうだな
残り一年の命をもって

4年前の雪辱を
果たしたいというわけか」

ジーク
「その通りでございます

あの忌まわしき驚異
グリシャ・イェーガーの行いに
終止符を打つのは

かつての息子である
私でなくてはなりません」

元帥
「さすが”驚異の子”

幼子が親を売って
示したその忠義

一度だって
疑った事は無い

お前の進言を
党の議題に挙げてみよう」

______________

”会議後”

建物の上にいるジーク
ジークはタバコを吸っている
その隣りにコルトがいる

ジーク
「悪かったな、コルト
お前をダシにしちまって」

コルト
「・・・いえ
素晴らしかったです・・・

エルディア人が
マーレ軍元帥に
意見を通すなんて

それに一役買えたなら
光栄な事ですよ

・・・それに実際
その通りなんですから・・・

僕に今の獣の巨人の
代わりは務まりません

・・・ジークさんは特別です」

ジーク
「・・・」

ジークはタバコの煙を吐く

コルト
「あなたの脊髄液を
投与された同志は

あなたが叫べば
巨人になるし言う事も聞く

月が出ていれば
夜にだって動ける

こんな能力、
歴代の獣の巨人にも
無かったのに・・・

まるで話に聞く
始祖の巨人だ」

ジーク
「・・・」

コルト
「・・・どうしてジークさんは
特別なんでしょう?

王家の血を
引いてるわけでもないのに」

ジークはタバコの煙を吐き出す

ジーク
「さぁな・・・

巨人学会の連中も
お手上げらしい

結局俺が死ぬまで
わからずじまいだろう」

その時、何かを
思い付いたような様子のジーク

ジーク
「・・・あ

記憶を継承するお前には
知られちまうかもな・・・コルト

俺の秘密を」

コルト
「秘密・・・ですか?」

ジーク
「ケツの拭き方が独特なんだ
誰にも言わないでくれ」

冗談を言うジークに
コルトは汗をかく

_______________

そこへやってくるマガト

マガト
「ダメだ、全て話せ

ケツ毛の数まで
申告してもらう

エルディア人に
プライバシーは必要か?」

ジークとコルトが
慌てながら敬礼する

ジーク&コルト
「隊長殿!!
必要ありません!!」

マガト
「ん」

マガトがタバコを咥えだす
そのタバコにマッチで
コルトが火をつける

マガト
「密談の邪魔を
してしまったな
続けてくれ」

ジーク
「エルディア人のケツに
興味がおありですか?」

マガト
「ふっ・・・

さっきの会議は
上手くいったなぁ、ジーク

20年以上お前を見てきたが・・・
未だ底知れぬガキのままだ」

ジーク
「やだなぁ・・・
買いかぶり過ぎですよ
隊長」

ジークは頭をかく

マガト
「1年でパラディ島を
陥とせるらしいな」

ジーク
「・・・私には1年しか
残されてないという
話ですよ」

ジークは頭をかき続ける

マガト
「この3年間、パラディ島に
向かった調査船団は
一隻も帰ってきていない

3年間で駆逐艦を含む
32隻が島に消えたのだ」

背景にはパラディ島に向かう
たくさんの調査船の描写

コルト
「・・・(汗」

ジーク
「・・・」

_______________

マガト
「ジーク、お前はこれを
どう見る?」

ジーク
「私は・・・パラディ島勢力が
保持する巨人は
4体だと考えます」

”始祖の巨人”
”超大型巨人”
”女型の巨人”
”進撃の巨人”

”始祖”と”進撃”は
エレン・イェーガー1人が

身に宿しているとの
見方が有力ですが

”超大型”と”女型”は
現在も不明

両名が死んだとなれば
その力を宿した赤子が
誕生するはずですが

こちらの大陸側では
発見されていません

そうなると4体の巨人は
パラディ島で運用されている
可能性がある」

コルト
「奴らが巨人を継承した
という事ですか?

ライナーの報告では
そのような知識は
島の連中から確認
できなかったようですが・・・」

ジーク
「ライナーは島の全てを
見たと言ったか?

可能性と言ってしまえば
どうとでも考えられるだろ

ことは22年前、
革命軍の残党”フクロウ”が
隠し持っていた”進撃の巨人”と

グリシャ・イェーガーを
島に送り込んだ事から始まった

そいつらの撒いた火種が
島全体に燃え広がっち
まったんでしょう

フリッツ王家は
名をレイスに変え

無抵抗主義を貫く姿勢で
あったようだが

”進撃の巨人”に
レイス王は食われ・・・

継承の術と共に
全てを奪われた」

マガト
「・・・」

マガトはタバコの煙を吐く

ジーク
「隊長・・・
私の見立てはこうです

軍の船が逃げる事も許されず
32隻も沈められたのなら

それは巨人1体の仕業とは
考えにくい

少なくとも
エレン・イェーガーを含む
巨人が2体以上

調査船に立ち塞がったのでは
ないでしょうか」

背景には巨人化エレンと超大型巨人が
調査船を沈める描写

_______________

マガト
「同じ意見だ
島を攻めるには
戦艦の支援が
必要となるだろう」

ジーク
「えぇ・・・

そして何より敵の脅威は
巨人だけじゃない

おかしな機械をつけた連中が
両手に剣や爆弾を装備して
飛び回るのです

巨人を殺す事だけを
考えた武器だ」

背景には兵士達が立体起動装置を付けて
飛び回っている描写

コルト
「・・・(汗」

ジーク
「私の失態は、その武器を
甘く見積もったこと」

背景にはリヴァイに
ブレードを刺されて
動けなくなった時のジークの描写

ジーク
「そして王家の伝承のみの
存在と思われていた一族

巨人科学の副産物
アッカーマン一族と

思わしき存在が
少なくとも二人

・・・正直、奴にはもう
会いたくありません」

背景にはリヴァイ、ミカサの
ブレードを持った姿

______________

”ライナーサイド”

ライナーが寝ている
うなされているライナー

ライナーの首にリヴァイが
ブレードを刺した時の描写

雷槍でライナーを
攻撃をしようとするミカサの描写

超大型巨人が崩れ落ちる描写

ライナーがその時、
手を上げて目を覚ます

ライナー
「待っ・・・!」

夢だと気付き
頭に手を当てて上半身を起こすライナー

ライナーの隣の机の椅子には
ガリアードの人間体の姿

ガリアードはサンドイッチを食べながら
何かを書いている

ガリアード
「楽しい夢でも
見てるみたいだったから

起こさないで
おいてやったよ」

ライナー
「・・・あの時の礼を
まだ言ってなかったな・・・
ガリアード・・・助かったよ」

背景にはライナーに
対巨人砲が向けられた時の描写

その際、
対巨人砲にガリアードが
向かっている描写
(前話の描写)

ガリアード
「礼には及ばん

俺が助けたのは
お前じゃない

お前が鎧を失うヘマから
祖国マーレを救ったまでだ」

ライナー
「・・・」

ガリアード
「・・・そもそも、9年前の
パラディ島作戦に

俺が選ばれて
俺が鎧を継承していれば

こんな事には
ならなかったんだ

アニキがお前をかばって
その辺の巨人に
食われる事なんてなかった」

背景にはライナーを
助ける為にライナーを
突き飛ばすマルセルの場面

_______________

ライナー
「マルセルの記憶を・・・
見たのか?」

ガリアード
「いいや、残念ながら
お前がアニキを置いて
逃げる様はまだ見ていない」

ライナー
「・・・」

ガリアード
「だが・・・前身のユミルって
女の事は少し分かった・・・

大層な名前をつけられた
哀れな女だ」

背景には
両手を鎖で拘束され、
台の上に乗せらているユミルの描写

そのユミルの姿を
見ているガリアードの描写

ガリアード
「アニキの
”顎(アギト)”を
返してくれたのも
あの女の意志だろ?」

ライナー
「あぁ・・・そうだ」

ガリアード
「・・・じゃあ、お前は
あの島で何をしたんだ?

誰かに助けられて
ばかりじゃねぇかよ」

ライナー
「・・・あぁ・・・」

ガリアード
「・・・女の記憶を通して
お前を見たが・・・

ありゃ何だ?

随分と頼れる男を
気取っていたようだったが・・・」

背景にはライナーのパラディ島での
訓練兵団時代の姿、
そしてアルミン達の描写

ガリアード
「ありゃ・・・まるで
アニキの真似事じゃねぇか」

ライナー
「・・・その通りだ、
ガリアード

お前の言ってる事は
全て正しい」

ガリアード
「・・・あ?」
_______________

その時、部屋に
女性が入ってくる

その人物はピーク
四本足の巨人の人間体である

長髪黒髪で
左手には松葉杖、

そしてエルディア人の腕章を
左腕にしているピーク


ピーク
「ポッコ(ガリアードの事)
艦砲射撃を食らった人を
いじめちゃだめだよ」

ガリアード
「・・・そっちの名で
呼ぶなって言ってるだろ
ピーク」

ピーク
「ふー・・・」

ピークはため息を吐く

ライナー
「・・・大丈夫か?」

ピーク
「人間に戻るのは
2ヶ月ぶりだからね

その度に二足歩行を
忘れてしまうよ」

ピークは薄っすら笑って言う

ピーク
「それよりライナー

もう起きれるように
なったんなら

ガビ達に顔を
見せてあげなよ

凄く心配してたよ」

ライナー
「そうしよう」

ベッドを立ち
部屋を出ていくライナー

ピーク
「よっこいしょ・・・はー」

ベッドに腰かけて
そのままベッドに寝転がるピーク

書き物を止めてガリアードは
コップの飲み物を飲む

ガリアード
「久しぶりに
会った気がするな」

ピーク
「えー戦場じゃ
いつも一緒だったろ」

ガリアード
「まぁ・・・しばらくは
休めるだろう」

ピーク
「・・・だといいね」

______________

”町の港”

海の港の船着き場にいる
ガビ、ファルコ、ウド、
ゾフィアの4人

ウドが海に石を投げながら
ガビ達に言う

ウド
「なぁ・・・巨人が戦争で
役に立たなくなったら・・・

俺達戦士隊は・・・
エルディア人は
どうなるんだろうな」

ゾフィア
「近所のおじさんが
言ってたんだけど

海の水がしょっぱいのは
おじさんがよく海に
おしっこをしたからなんだ」

ウド
「え」

ガビはライナーが重傷だった為に
元気がない様子
ファルコがそんなガビに言う

ファルコ
「・・・ブラウンさんなら
大丈夫だ

頭を吹っ飛ばされても
生きてた人だ

今回は・・・頭以外が
グチャグチャになった
みたいだけど・・・

もう大丈夫だって」

ガビ
「・・・分かってる」

その時、ガビ達は手を縄で拘束され
震えながら船に移動させられる
敵の捕虜を見る

ファルコ
「ん?あれは・・・」

ウド
「心的外傷を負った敵兵を
搬送しているのだろう・・・

恐らく・・・無垢の巨人の
襲撃を食らって
生き延びた兵士だ

そして本国に戻った
あの兵士は

巨人兵器の非人道性を
世界に訴える為の
マスコットされるだろうよ

そしたらエルディア人の立場は
ますますひどくなる一方だな

世界の皆さん、ユミルの民は
殺しましょうって」

ガビ&ファルコ&ゾフィア
「・・・」

ウド
「クソッ!クソッ!」

港の赤いボラードに
(船を留めておく為のモノ)
蹴りを入れて悔しがるウド

_______________

ライナーがその時、現れる

ライナー
「こらウド
街の物に当たるな」

ガビ
「あー!!ライナー!!」

ライナーを見てガビが
駆け寄ってくる

ガビ
「もう歩いていいの!?」

ライナー
「あぁ、皆も無事だったか?
ガビ」

ガビ
「うん」

ライナーがガビの頭を撫でる
ガビは嬉しそうな表情をする

ライナー
「ウド」

ウド
「まぁね」

ライナーがウドの頭を撫でる
ウドは少し照れている

ライナー
「ゾフィア」

ゾフィア
「普通です」

ライナーがゾフィアの頭を撫でる
ゾフィアは普通の表情をしている

ライナー
「ファルコ」

ファルコ
「・・・どうも」

手を上げて
頭を撫でさせないファルコ

はしゃぎながらガビが言う

ガビ
「ねぇ、知ってる!?
私達リベリオの本部に
帰れるんだって!!」

ライナー
「ガビ・・・声がでかいぞ」

ガビ
「だってやっと
帰れるんだよ!!

それまでに
この街を周ろう!!」

ガビはライナーの手を
引っ張り歩き出す

ライナー
「オイ・・・」

ガビ
「こんな機会
めったに無いよ!」

ライナーの手を
掴んでいるガビを見ているファルコ

ファルコ
「・・・ブラウンさんは
寝てた方が
いいんじゃないですか?」

ライナー
「・・・大丈夫だ、心配ない」

ライナーはファルコの頭を撫でる

ガビ
「ファルコは帰って寝てな!!」

ファルコ
「俺も行くよ!!」

ウド
「待てガビ!
そっちは子供が
行っちゃダメだって
マガト隊長が・・・」

ゾフィア
「でも私、隊長が
こっち行ってるの見たよ」

_______________

ライナーはそんなガビ、ウド、
ファルコ、ゾフィアを見ている

しかしその時、4人の姿が
マルセル、ベルトルト、
ガリアード、アニに見える

ライナーは目を見開く
4人に手を伸ばすライナー

ライナー
「待って・・・」

ガビ
「え?」

ライナーは我に返る
目の前にはガビ達4人の姿

ライナー
「・・・そっちの店は
まだお前らには早い・・・」

ガビ
「えぇ~~~~」

ライナー
「こっちだ」

ライナーはガビの手を
引きながら違う方へ連れて行く

後ろからそんな
ライナー達の姿を見ている人物?
______________

”夜~列車~”

列車が闇夜を走っている

その列車の一室に
大勢のエルディア人が
乗車していた

酒を飲んでコルトが
酔っぱらっている

ガビ、ウド、ゾフィアの姿が
コルトの横にはある

酔いながらコルトは
エルディア人達に話す

コルト
「お前ら見たか!?

エルディアの女神・
ガビの雄姿を!!

ガビは800の
同志の代わり一人で・・・
結束手榴弾のみで!

果敢にも装甲列車に
挑んだんだぞ!?」

ガビ
「ちょっとコルト・・・
酒くさい」

コルト
「なぜそんな
バカな事をした!?
バカタレえぇえ!!」

ガビの顔面に
コルトの酒臭い息がかかる

ガビ
「ぐあああ!!」

コルト
「同志諸君よ!
君らには分かるか!?

このバカタレが
誰の為に命を張ったか!?

俺にはわかるぞ!!

それは!!君達エルディア人
戦士隊の為に他ならない!!」

エルディア人達
「うおおおおおおおお!!」

コルトは涙を浮かべている
ガビは恥ずかしそうにしている

_______________
ジーク、ピーク、ガリアード、
マガト、軍幹部達の姿が
列車の隣の車両の部屋にはあった

酒を飲みながら
その歓声を聞いているジーク達

幹部
「隊長・・・
奴らを黙らせましょう」

マガト
「今宵だけだ
目をつぶろう」

_______________

ガビコールを始める
エルディア人達

エルディア人達
「ガービィ!ガービィ!
ガービィ!ガービィ!

ガービィ!ガービィ!
ガービィ!ガービィ!

ガービィ!ガービィ!
ガービィ!ガービィ!

ありがとおおおお!!
うおおおおおおお!!」

ガビはコルトに肩車をされながら
嬉し涙を流している

ファルコとライナーは
その様子を部屋の扉近くで見ている

ライナー
「また見事に担がれたな」

ファルコ
「兄に酒を飲ませるのが
悪いんです・・・

ガビの奴も
すぐ調子乗るから・・・」

ライナー
「しかし・・・実際に
鎧の継承者を獲得するのは
ガビになりそうだ」

ファルコの表情が
そのライナーの言葉で変わる

ファルコ
「・・・そうですね
あなたの”任期”は
あと2年ですから

あなたを慕う少女が
このまま順調に
鎧を継承すれば・・・

ガビの寿命は27才・・・

艦砲射撃の的に
ならなければですが」

ファルコは俯きながら言う
それを見るライナー

汗をかきながら
ライナーを見るファルコ

ファルコ
「あなたは・・・
それでいいんですか?」

ライナー
「今・・・お前・・・
何って言った?

九つの巨人を
継承する名誉を
冒涜したのか?」

威圧しながら
ファルコにライナーが詰め寄る
ファルコは目を見開き驚く

_______________

ライナー
「これは直ちに隊に
報告しなければならない」

ファルコ
「・・・え」

ライナー
「俺じゃなくても
誰かが聞いていれば
即密告だ

そうなれば・・・
コルトは獣の継承を
剥奪されるどころか

お前は親族と共に
巨人兵器に加えられる

次に飛行船から
投下されるのは

お前ら謀反人
グライス家一行だ」

ファルコは慌てながら手を挙げる

ファルコ
「ま・・・待ってください
発言を訂正させてください・・・

戦士候補生
ファルコ・グライスは

己と一族を
悪しきユミルの血から
解放するべく

この血を生涯
マーレに捧げます」

ライナー
「では九つの巨人を継承する
名誉を何と心得る」

ファルコ
「名誉マーレ人として
栄誉と誇りを授かり

祖国マーレへの忠誠を
存分に示す権利が
得られる事と存じます」

ファルコは真っ青になりながら言う

ライナー
「お前は鎧の巨人を
継承したいのか?」

ライナーはそう言いながら
視線をガビの方に向ける

ファルコも汗をかきながら
ガビの方に視線を向ける

ガビは皆に讃えられて
涙を流している

ファルコはガビの姿を
見た後に言う

ファルコ
「鎧の巨人を継承するのは
俺です」

ライナー
「そうだ
ガビを守りたいなら

お前がガビを
超えるしかない」

ファルコ
「・・・え?・・・え?」

両手を
ファルコの肩に置くライナー

ライナー
「お前がガビを救い出すんだ
この真っ暗な俺達の未来から・・・」

列車は闇夜を走っていく・・・

「支配された世界から
少年は外へ向かう!」

 

 

 

”別冊少年マガジン 2017年6月号
進撃の巨人 94話 ネタバレ  へ続く”

 


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