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マギ345話ネタバレ確定ネタバレ【アリババに起きた内容とは!?】最新話345話

   

 

マギ ネタバレ 345話 最新 確定あらすじ『繋げる魔法』

 

マギ33巻表紙画像 4月18日発売

「死んでも諦めない!!
彼(アリババ)はどのように
生き返ったか!?」

石を積み上げて遊んでいる
ワヒード、セッタ、テス

周りには
浮いている無気力な人々

アリババ
「俺、生き返りたいんですよ!」

ワヒード
「またその話か、アリババ
石積みでもしてろ!

その内、何もかも
どうでも良くなる!」

アリババ
「どうでも良くなんか
ないですよ!」

セッタ
「アリババはここに来て以来、
ずっと調べ回ったり
皆に話を聞いたりしているな」

テス
「ねぇ、セッタお兄ちゃん
“生き返りたい”って
どんな気持ちなの?」

セッタ
「さあな、でもテスも大昔は
生きていたんだよ」

テス
「ふーん」

テスは必死にワヒードに
話しかけているアリババを
見ている

テス
「生きたいって、
どんな気持ちだっけ?

分からないなぁ・・・
変なの、あのお兄ちゃん・・・」

テスは必死なアリババを
じーっと見つめる

_______________

アリババ
「!そういえば、
ここにいる人達みんな
魔導士じゃないですか
力を貸してくださいよ!」

ワヒード
「力を貸すも何ものぉ
そもそもワシらは今、
魔法が使えんのじゃ!」

アリババ
「えっ!?なぜですか?」

ワヒード
「ここにあるモンは
何もかもが幻じゃ!

ワシらの体もな
ルフが宿っていない

当然魔力(マゴイ)もない
だから魔法も使えない」

アリババ
「そっかあ・・・俺の体にも
ルフは無いんですかね?」

セッタ
「無いよ」

石を積み上げているテス

セッタ
「ああでも・・・
この石にはルフがあるな」

アリババ
「えっ!?石!?」

セッタ
「この石だけは幻じゃないんだ
“次元の穴”から拾ったんだ」

アリババ
「”次元の穴?”」

セッタ
「ほら、この間
話しただろう?

ダビデが蘇る少し前に、
やつの予言通りに

“次元の穴”が開く
騒動があったんだ

その時に、穴の向こう側から
様々なものがこちら側へ
紛れ込んで来たんだ」

背景には次元の穴が開いた際、
石が穴から降ってくる描写

セッタ
「向こう側では何やら
戦争をしていたな

頭からたくさん手が生えた
黒い巨人がいて・・・」

アリババ
「はい、多分それ、
マグノシュタットの戦争と
“依り代”の光景なんですよ

って事は、これは
俺がいた世界の石・・・?

つまり幻じゃない物体と
ルフがここにあると?」

セッタ
「そうだな」

_______________

アリババが
テスが積んでいた石の1つを
両手で持ち上げ
ワナワナと震える

アリババ
「だ、大収穫じゃねーか!

ルフって魔力(マゴイ)の
源だろ!?

つまりこの石を使えば・・・
魔法が使えるって
ことじゃないんですか!?」

アリババが興奮しながら言う

セッタ&ワヒード
「おおっ!!」

ワヒード
「そういえば、
そうじゃのぉ
考えもしなかった」

セッタ
「特にやりたい事が
ないからな」

興味を示し始める
無気力だった人々

人々
「なんだなんだ」

テス
「・・・アリババお兄ちゃん
聞きたいんだけど・・・」

テスが
アリババに向って
手を挙げる

アリババ
「ん?」

テス
「生き返ってどうするの?
特にやりたい事もないし・・・

僕はここでこのまま石積みで
いいと思うけどなぁ・・・」

セッタ
「テス・・・」

ワヒード
「おお、そうじゃそうじゃ!」

アリババ
「俺はやりたいこと
いっぱいあるんだ

会いたい奴、
守りたい国、

守れなかった約束、
やり残した事、

まだ知らない事が
たくさん・・・

お、俺一度も女の子と
付き合った事すらないんです!

お願いします!

皆さんの力を
貸してください!」

アリババは顔を赤らめ頭を下げる
一瞬、一同はキョトンとする

ワヒード
「お、お前・・・
女をしらんまま
死んだのか

なんて可哀想な
やつなんじゃ!」

ワヒードが涙を流す

人々
「ワハハ」

_______________

セッタ
「しかし、この物質も白いルフも
アルマトランのものじゃないぞ

僕達は使いこなせるかどうか
怪しいが・・・」

人々
「これがアリババくんの
世界の石ならば、

アリババくんなら
使えるんじゃないか?

いや、まずはその
生き返る魔法ってのを
創らないと・・・」

テス
「魔法って
どうやって創るの?
パパ」

ワヒード
「えっ!?どう創るって
そりゃあ・・・(汗」

ワヒードは
汗を流しながら黙る

ワヒードは
少し沈黙した後で
笑顔を浮かべ
テスの頭を撫でて言う

ワヒード
「・・・頑張って創るんじゃ」

セッタ
「テスのパパは
そういう難しい事は
苦手なんだ

頭脳能動はウーゴや僕に
昔から任せきりで・・・」

ワヒードが
セッタの胸ぐらを
掴む

ワヒード
「やかましいわ!(汗

ワシだって魔法ぐらい
創れるわ!

書く物持って来い!!
超速で魔法式組んでやる!」

人々
「ハハハ!

しかし、生き返る魔法とは
精神感応系だろうか?

いや、力魔法だろう
まずは次元を超えるという
ことだから・・・」

楽しそうに話し出す
無気力だった人々

テス
「なんだか賑やかに
なってきた」

テスも目を輝かせる

_______________

魔法式を人々が地面に
順調に描いていく

人々
「時間だけは
有り余っているから
研究し放題だな!

次元に干渉する
魔法式とは?

未知の魔法の発明か
久しぶりだなぁ~
この感じ!」

ワクワクしながら
人々が描く魔法式を見ているテス

ワヒード
「うらぁ、アリババ!
修行あるのみじゃ!

テス
「!!」

その間、ワヒードに
魔法式が完成するまで
修行させられているアリババ

ワヒード
「いざ魔法式が組みあがっても、
お前が魔法を使えない事には
生き返れんぞ!」

アリババ
「石のルフに命令を送るって
どうやるんですか!?

魔法使いじゃない俺に
できるんですか!?」

アリババの元へ
テスが走ってくる

テス
「僕がコツを教えてあげようか」

アリババ
「おっ、テスありがとう!」

テス
「どうせ暇だしね!
アリババお兄ちゃんの
会いたい人ってどんな人?」

アリババ
「色々だよ、
俺の世話になった人達が
ピンチなんだ!」

テス
「ふーん、
お兄ちゃんのママは?」

アリババ
「俺のおふくろは
死んだからいねーんだ」

テス
「ふーん、悲しいね」

アリババ
「そうだなぁ
テスが死んだ時も、
テスの母ちゃん
悲しそうだったなぁ」

テス
「ふーん・・・」

テス
「ママかぁ・・・」

テスは下を向いて足を揺らす

アリババ
「ん?どうした?」

テス
「僕、ママに会いたいなあ」

アリババ
「・・・」

アリババはテスを無言で見る
背景には人々がペンを持ち、
魔方式に夢中になっている

テス
「こういう気持ち、
どうして忘れてたんだろう?
僕、ママに会いたい!」

少し顔を赤らめて
アリババに向かって
笑うテス

そんなテスの顔を
見つめるアリババ

その後、テスに
コツを教わっていくアリババ

_______________

そして数日が過ぎ
ついに完成する魔法式

人々
「やった!
魔法式ができたぞー!
ワーイ!」

テス
「なにこの石像!?
かっこいい!」

人々
「アリババが生き返るのにも
体が必要だろうからな

例の石で作ってやっているんだ
どうせ暇だしな!」

テス
「そっかー・・・
アリババお兄ちゃん、
生き返ったら
いなくなっちゃうんだね」

アリババ達の方を見るテス
アリババをワヒードとセッタが
黒い円の上に立たせている

セッタ
「いいか、アリババくん

僕達が創ったこの大魔法は、
次元と次元を一瞬だけ
繋げる魔法だ

君は、そこを通り、
元の世界へ帰るというわけだ」

アリババ
「じゃあ俺は、またここへ
戻ってこられるんですか?」

セッタ
「いや、この大魔法の負荷は
生身の人間に
耐えられるものじゃない

変な言い方だが、
死んでいる君だからこそ

一度だけ使える離れ技だと
思ってくれたまえ」

ワヒード
「気の遠くなる修行だぞ

お前は石でできた仮の体を
動かせるようにならねばいかん

100年に感じるか、
200年に感じるか・・・

正気でいられるかのぉ?」

アリババ
「やってみせますよ」

黒い円の中で
修行を開始するアリババ

_______________

ナレーション
「出発の日」

アリババ
「じゃあ、行ってきます
今日までありがとう
ございました!」

テスを抱きかかえ
ワヒードが
明るく笑って話す

ワヒード
「おお、止められるといいのぉ!
お前の世界の滅亡!」

アリババ
「それもなんですけど・・・
俺、もう1つやりたい事を
考えたんですよ」

ワヒード
「?やりたい事?」

アリババ
「俺がもらったこの魔法って、
次元を繋げるんでしょう?

ルフを繋げる事も
できたりしないんですかね?」

セッタ
「ルフを繋げる?
どういう事だ?」

アリババ
「俺達の世界で死んだ奴は
白いルフになり、
大いなる流れって場所に行く

でも、堕転した奴等は
黒いルフになって仲間はずれだ

イルイラーの中にいるあなた達も
別の場所アル・サーメンの奴等も
また別の場所・・・

なんで死んだ人達は今、
バラバラにならなきゃ
いけないんですかね?

もし全部繋げられたら・・・」

人々は驚く

セッタ
「会えるのか・・・兄さんに・・・!」

人々
「家族に会いたい・・・!」

人々は涙を流す

テス
「ママに会いたい・・・
ママに会いたいっっ!!」

テスも目を輝かせる

ワヒード
「会えるのか、
ファーランに

アリババ、ワシらに
恩を売るつもりなら

もっと早くから言えば
良かったのにのぉ?」

アリババ
「違います!
俺がそうしたいんです

生きるのも
世界を救うのも

もう誰かに理由を
求めたりしない・・・

誰にも望まれなくても
自分の意志で生きる・・・

そう決めたんです」

_______________

ハニババになり
アリババが
魔法式で出発する

人々
「いってらっしゃい、
アリババくん!」

__________

セッタ
「彼のおかげで久しぶりに
楽しかったな」

ワヒード
「変な奴だったのぉ!

一人だけ元気で
生き返る事を
信じ続けて・・・

まるで
“アイツ”のよう・・・」

セッタとワヒードは
顔を見合わせる

セッタ&ワヒード
「ハハハ!まさかな!」

 

「その意志は強く・・・!
次号、Cカラー!!」

 

”マギ 346話 ネタバレに続く”

 

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 - マギ, サンデー